日
先発予定:近衛文麿 アメリカンズにびびって逃げたため登録抹消
先発:東條英機 6回20失点 (20失点の責任を取って絞首刑)
2番手:小磯国昭 2回9失点 (9失点の責任を取って終身刑)
敗戦処理:鈴木貫太郎 1回4失点 (代打のリトルボーイ選手とファットマン選手に二者連続被本塁打)
米│0│3│4│5│2│6│5│4│4│ 33
日│3│1│0│0│0│0│0│0│0│ 4
米
先発:ルーズベルト 8回4失点(8回終了後、謎の頭痛を発症し死亡)
抑え:トルーマン 1回0失点
試合後、日本の裕仁監督は「最下位の支那シナオチンポズが手強いというなら首位のアメリカンズはなお手強いではないか」と苦言を呈した
なお、この試合で日本は独逸ジャーマンズと同率最下位に転落した
歴史をやきうに喩えてしまったか
昭和天皇の苦言が実際の名言のオマージュなのと支那シナオチンポズのネーミングセンスがよい
+810点