彡(゚)(゚) 「なんや原ちゃん」
(´・ω・`)「そんな時は大正10年創業・真希の蕎麦/うどんだよ!」
彡(゚)(゚) 「フッ、ワイの舌はそんな固定観念に左右されないで」
(´・ω・`)「固定観念だけじゃなくもう事実として美味いんだよなぁ…w」
彡(゚)(゚) 「は? やんのか」
(´・ω・`)「それではこちらをご覧ください」
http://www.shinki-soba.com/concept.html
彡(゚)(゚)「ファッ!?あえて決まったメニューを設けずに、その土地と客の要望に応える店つくり!? 例えば老人が多い住宅街では早くから飲む老人に、美味い魚介と美味い日本酒を用意したり、繁華街では朝まで営業して、優しい夜食としても利用できるゥー!?」
彡(゚)(゚)「さらに、『うどんも美味しいのは当たり前』!? 時にイタリアン風に、時にアジアン風に、メニューによっては出汁や麺の太さを変える等、素材と調理法の相性の中で美味さを最大限に感じれるようにしているだって!? 古くからの伝統や文化を受け継ぎ、素材はその地域に求められるものを各店舗が独自で責任を持って厳選していて、安心して食べられるだとゥー!?」
(´・ω・`)「そうなんだ、あえて決まったメニウを設けずに、各店舗ごとにその地域の需要にあったメニウを提供。要望があれば、すぐその声を取り入れて、メニウに活かす。」
(´・ω・`)「そして、うどんも美味しいのはどこも一緒で、当たり前。真希はどれだけその地域のニーズを取り込めるか、どれだけ素材の味を活かせるか、に挑戦しているんだ。」
(´・ω・`)「で、その素材も各店舗ごとで独自に厳選した物を仕入れていると。真希ブランドのプライドだね」
(´・ω・`)「まぁでも百聞は一見にしかず、という事で、実食してもらいましょう」
雑魚店員「天丼&温蕎麦入りまwwwwwwww」トトトトン
彡(-)(-)「頂きます」
彡(゚)(゚)「!?」
(´・ω・`)「お味は」
彡(゚)(゚)「まず最初に麺に絡んで口にスライディングして来たのは三つ葉の香り、これが全ての始まりやった」
彡(゚)(゚)「次に噛み心地の良い二八蕎麦の食感が入ってくる、それと同時に麺に絡んで口に入って来た チームの主将的存在である鰹などの出汁の聞いたちょうど良いしょっぱさの香り深きつゆがワイを襲って来たんや…」
彡(゚)(゚)「そして天丼、やはり蕎麦屋とだけあって天丼にも力が入っていた」
彡(゚)(゚)「タレのかかりちょっとしょっぱくなった旨味で溢れた天ぷらと、それに抜群に合う飯。お蕎麦と一緒に食べがいのある助っ人外国人的存在や。」
彡(゚)(゚)「そして、具に麩(ふ)とわかめと大根が入っていて、そのままワイの舌を極上へと誘う貝類の出汁の香りの効いた味噌汁。どんな状況でも9回を無失点に抑える、そんな投手を連想させる安定した凄まじい味。」
彡(;)(;) 「完敗や!ワイの舌は完敗や!」
(´・ω・`)「蕎麦湯もありますが」
彡(;)(;) 「代走まで出すなあああ!最高過ぎるやろゥー!!」
(´^ω^`)「こんな最高に美味しいお店、行って無い方がおかしいね!」
彡(^)(^)(´^ω^`)「さぁ、今すぐ『真希』で検索検索ゥー!」
糸冬
これすき。
ありがとう。
尊師公認の蕎麦屋や
社会人になったら行ってみようかなぁ。
ぜひぜひ
何かの機会で東京来たら食ってけ
写真貼れ無能
は?うらるあるだろ。
確認しろやガッキーとヤった歌手が。
いきなり文春砲打たないで
くすっときた
ダイマ好き
メニウすき
>> 6>> 10
ありがとゥー!