まるっほ(管理人)
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2022/06/07 (火) 11:37:42
警察へ届け出をした場合
なりすましのトラブルを避けるため、SNSで写真を掲載しないでほしいというように指導を受けることが多いと聞き及んでおりますが、実際どうなのか、どうやって確かめたらいいか頭を抱えております
通報 ...
炎上とか避けるためにも原則は非掲載でよいかと
しかし早く見つけてほしいと思い写真公開を願う人もいるでしょう
なので、写真公開は自己責任でお願いします
としたらどうでしょう
一貫性がないと思うでしょうが、保護主の要望にも添えないと、サイトの利用は広がらないかもしれません
本人確認は
ロストした日時 場所 はもちろんですが、スマホで写真が撮れるこのご時世、写真データの1つや2つあるはずです(絶対ではありませんけど)
文鳥ロストしました! と写真送ったのが、桜文鳥なのに、保護した文鳥が白文鳥なら、なりすましがバレます
写真がない場合、もう少し慎重に個人情報保護にひっかからない程度にヒアリング(ロストした時の天気、家ではなんて呼んでいるか、鳥の特徴を相手から申告させる等)が必要かもしれません
残念ながら100%カットはできません
悪意がある人は世の中に沢山います
しかし、他のみなさんの知恵を借り、努力工夫することで、そうした悪意から保護した鳥さんを守れるのではないかと思います
きゅーちゃんさん、ありがとうございます!
「トラブルを避けるため原則非掲載を推奨・公開する場合のメリットデメリット」として案内してみようと思います
法律で決まっている3ヶ月過ぎた場合はOK…ということですものね
仰るように、大勢の目に触れると悪意のある方・良識の欠けている方にも当たることがあります
ヒアリング含め、トラブル防止策と合わせて例となるケースも紹介できたらなと思います