守ろう、帰ろう。

チャートで考えてみましたのでち(・◇・)

迷子鳥保護　→　紙箱や段ボールに入れる　→　警察へ届ける　→　保護終了・・・(可能であれば写真等をSNSへ掲載)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　届け出後手続後自宅で保護
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
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　　　　　　　　　　　　　　　　　　[必要:鳥かご・鳥の餌・青菜・お水]

　　　　　　　　　　　　　身近な方へ預けるのも可能(個人情報必要)　←近所に鳥カフェ・鳥のショップがあればご相談

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　SNS等に情報掲載飼い主さん探し

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　　　　　　　　　　　　　問い合わせがあった場合は警察署(又は掲示板へのレス)を通してもらう
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　(問い合わせ主のSNS、当該の鳥の画像を送ってもらって確認)　←違う場合は警察を通して連絡

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　保管期間終了まで保護。

　　　　　　　　　　　　　　　　飼い主現われない場合は手続き後飼育、又は里親探し

・保護いただいた場合の情報掲載は、Twitter等へ直接よりも鳥の迷子情報サイトへ掲載が安全。
・警察へ届け出時は、交番よりも警察署へ届けていただく方が、署内での保護が確実と思われます。
・自宅保護の場合、掛った費用は飼い主が現われたら飼い主にご請求ください
・飼育方法についてわからなければ、認定NPOなどの電話相談窓口にご相談ください。
・保護鳥の体調、動物病院への受診についてのご相談も、認定NPOなどの相談窓口にご相談ください。