真昼の迫真ランド

『Requiem:channel』登場人物(キャラクター)解説トピ / 6

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相原ガガ美 2021/10/26 (火) 19:09:25 修正

眼鏡(みかがみ)

  • 24歳(10/27) - 男
  • Full name - 眼鏡兄貴(みかがみ たかよし) 
    ・Style - 166cm/63kg ・Hobby - 数学
    【所属】アザミ教会 - 中央街(セントラルシティ)本部幹部
    →パノプティコン - 【獄卒七階層(セット・アグザ)
    【階級】副署長
    【Like】理系
    【Stress】文系、女
    断片(フラグメント)】 - 【不明】

茗夢と共に東部街(イーストシティ)の支部まで訪れた中央街(セントラルシティ)本部の幹部の男
挙動不審で気弱な性格。


その本性は管理人の息が掛かった狂気の科学者(マッドサイエンティスト)

前任者"スターリン"の欠番に伴い管理人の意向で彼に副署長の座が与えられた。
その後、彼が独自で研究を進めていた"対断片者(フラグメンター)化学"の技術をパノプティコンに提供し、大監獄としての警備(セキュリティ)をより強固な物に仕立て上げた。

茗夢遊戯、彼女はアザミ教会教祖という傀儡として現在の国家秩序に反抗思想を持つ野良断片者フラグメンターを一纏めにし、反逆者としてこの大監獄に送り込むことを目的として"僕ら"と契約していた。

上記の計画を発案したのも彼である。
役目を終えた傀儡である茗夢に試薬を投与し
“生き(なが)らにして死に続ける肉塊”へと変え封殺する。
その傍ら、その場に居合わせていたエマをも手に掛けようとしたところをSSレートの脱獄囚
未来羽いろの乱入によって阻止され、攻勢が一転。
分が悪いと踏んだ彼は開発途中の「虐殺兵器(ジェノサイドカッター・サブ)』を彼らに(けしか)け、パノプティコンを後にした。

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