真昼の迫真ランド

真昼の迫真ランド

『Requiem：channel』登場人物(キャラクター)解説トピ / 40

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相原ガガ美 2022/02/28 (月) 22:30:06 修正

◇ソゥメン・ツュー
・33歳(11/26) - 男 ・Full name - ソゥメン・ツュー
・Style - 181cm/88kg ・Hobby - 野球観戦、ネットサーフィン
【所属】パノプティコン - 【獄卒七階層(セット・アグザ)】
【Like】お笑い芸人
【Stress】贔屓の球団のアンチ
【断片(フラグメント)】 - 【逆張ノ太刀(さかばりのたち)】

刀身に触れた物体の力の向きを反射する能力。但し断片者(フラグメンター)本人にこの性質を付与することは不可。

【陰侍影流(おんじえいりゅう)・隙有楽刄(すきあらば)】

刀を鞘に収め、相手の如何なる攻撃手段に対しても素早く対処する迎撃態勢。
居合術を本人の断片(フラグメント)に合わせ我流で鍛えた武術。

【抜刀(ばっとう)・餌玟騙(じぶんかたり)】

隙有楽刄(すきあらば)から抜刀し相手の攻撃を刀で捌き、反撃へと転ずる。

【陰侍影流(おんじえいりゅう)・禊詑払瓮焚(けいいはらおうや)】

抜刀(ばっとう)・餌玟騙(じぶんかたり)から派生した奥義。
納刀し、全身の神経を研ぎ澄ませ超反応で全方位の攻撃を刀で捌き切る。
主に自身の断片(フラグメント)を看破し、油断した相手への止めとして使用する。



異国の"サムライ"を思わせる風貌をしており、自身の断片(フラグメント)の性質もあってか常に帯刀している。
どことなくうめぽんと似た訛りの語調が特徴的。
善影署長の命によって階層6の管理棟を占拠していたホーモォ一行の元にカフェオレと共に差し向けられた獄卒七階層(セット・アグザ)の刺客。
自身の断片(フラグメント)の強さを過信しており、カフェオレがホーモォによって軽々と敗北した後も取り乱す事なく、飄々としたした態度でホーモォに対して戦闘では最後まで優勢を保つ程の実力者。
しかし、リファエルの応援要請で駆けつけたヤテツガナイの防御不可の断片(フラグメント)によって精神崩壊までに追い詰められ戦意喪失し、敗北。

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