世間でいう「鬼門」というものは、その言葉としても気学にはありませんし、気学のものではありません。
あくまでも北東の方位であるということですし、方位にはそれぞれその意味とそれぞれの違いがあります。
またマンションの自分の部屋がどこどこにあるので云々という考え方はありません。
マンションの一室の中に神社の境内があるとのこと、現実的にちょっと想像しにくいですが、
祠があって神が祀られているということなのでしょうか。
いずれにせよ神を祀っていてその方位だけ云々というものでもないと思いますが。
神仏的なものについては、気学では基本どうこうとは触れませんが、
きちっと毎日手を合わせちゃんと祀られている神ならその方位だけということはないはずです。
宅内に祀る場所の良し悪しはあります。
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鬼門について
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返信ありがとうございます。
わかりずらい書き方をしてしまいました。
マンションの一室の中心からみて北東の方角に(窓の外です)神社の境内があり、磐座が祀られているようです。
江戸城など鬼門に神社を配置しているというようなことを聞きますが、庶民の家(マンション)でも同じようなよい作用が働くのだろうか？と思った次第です。
どうぞ宜しくお願い致します。
追加
一室は、その家の中の一室ではなく、マンション全体の中の一室(〇〇号室)という意味で書いておりました。
すみませんでした。
自分の宅内、敷地内でなく、また自分のものでもなければ家相に及ぼすものはありません。
わかりました。
お忙しいところありがとうございました。