競馬で楽しもう！keiba-enjoy！

ジョー・バイデンがとうとう、選挙戦から撤退しましたね。

飛行機のタラップに上るときに、２度も躓いて３回目には転んでしまったり、
演説場から去る時にも、転んでしまったり、
ハリス副大統領を、トランプ副大統領と言い間違えたり、ゼレンスキーをプーチンとい間違えたり
体と頭の両方が回らなくなっている。

ハリスさんは、知名度が低いから、難しいでしょう。

今回は、暴力の被害者の立場になったトランプが「フランス革命」の絵画イメージにその写真がマッチしてしまい
70％くらいの確率でトランプが勝つように思います。

元々、バイデンは、売電。あまり好きではなかったからトランプを歓迎します。

今、中国、ロシアが幅を利かせ、共産主義の大国が問題を起こしても、誰も止められない。
口で、ダメだというだけだから、ロシアもウクライナを攻撃し続ける。

バイデンがその象徴。

であれば、トランプになった方が、カンフル剤になる気がします。

戦争が長引くいて、一番困るのは、一般市民。

戦争に「正義」はなく、日本がロシアと戦った日ロ戦争も、早々に日本が勝利宣言を出して
交渉を有利に運んだ。
ロシア、韓国、北朝鮮、中国を攻め込んだ日本には、ウクライナを語る権利はない、かと思います。

日本は、中国に武力で攻め込んで、「満州国」という国まで作ってしまったんですから。

昭和時代の日本がやってきたことは、今のロシアと何ら変わらない。

自ら攻め込んで、他国を自国の領土としてしまった。

朝鮮も、満州国も、台湾も。

しかし、ウクライナ戦争は、カンフル剤打たないと、終わらない。
「極端な考え」の指導者でないと、終焉させることはできない。
その意味では、トランプがいいのかも。