tora
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2024/04/24 (水) 01:01:35
こんばんわ。
ハナビさん、千原ジュニアの「ミナミの帝王」何話もあって、
意外に、面白いです。
竹内力の時には。「力」で圧倒する感じでしたが、
千原ジュニアの帝王役は「力(腕力)」がないから、
知恵と法律で追い詰める感じ。
今から思うと、令和新選組の山本太郎も、竹内力と「ミナミの帝王」にずっと出てましたね。
山本太郎は、「ミナミの帝王」の台本読んで、社会勉強したのかも・・・・
春天、タスティエーラが惑星ですね・・・
個人的には、がんばって返り咲いてほしい。
ダービー馬が古馬になってから
マカヒキに代表されるように、別の世代の馬には勝てない、なんて
思われる屈辱を晴らしてほしいですな・・・
オルフェーブルのような「怪物」に進化してくれないかな・・・
ここんとこ、オルフェーブル、ウオッカ、ブエナビスタ、ジェンティルドンナ、アーモンドアイ
のような本当のスターホースがなかなか出てこない。
三冠とったかと思ったら、すぐに引退とか・・・
優等生ばっかりになってしまった。
こっちでも勝って、あっちでも勝つ、がいない。
こっちでは負けたがあっちでは勝つ、
あっちでは負けたがこっちでは勝つ、
の繰り返しだから、
軸もぶれてしまう。
シルポートみたいなすごい逃げ馬も、最近見ないですね。
1つは、かつてと比較にならないくらいに調教技術が発達して、
「調教時計」で12秒どころか、11秒、さらに10秒台をマークする馬が
当たり前に出てくる。
1つは、美浦にも急な坂路が完成し、栗東坂路以上の坂路調教が毎日できるようになり
西高東低がなくなってきた。
多くの馬がかつての素質(遺伝・血統)よりも、調教技術の進化によって
キタサンブラックみたいになってきて、優劣の差がなくなってきているのかも。
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