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2022年 競馬予想と仕事、趣味、遊び、飲み、他 / 8352

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ascot 2024/04/18 (木) 22:42:44 修正

こんばんは

とらさんの件 たづねました

買い手が登記をすれば固定資産の請求先がかわるから県税だけでなく税務署も把握する
家屋付きは50年たっていれば減価償却で家屋はほぼゼロ価値
消費税をとっていれば家屋代としてカウントできる
先祖伝来の土地(買い値が分からない)なら売値の5%が取得費
買値が分かるものがあれば取得費にできる

譲渡所得=売却代金-(取得費+譲渡費用)
税率は親を含め10年以上もっていれば20%の分離課税。

特例があります
3000万まで利益の控除
・居住用不動産を売って利益が出た場合
(私は一度経験し、確定申告しました)
居住用不動産は、名義人が生活拠点として使用する住宅+敷地を指します。
別荘やセカンドハウスは居住用不動産ではないと判断される。
・相続の場合は相続から3年以内に売却、だからXです
・事業用の場合は買い替えによる繰り延べがあり儲けの20%分のみに課税される

ちょっと見通しが暗そうです。
が、こない人がいたのなら来ないかも、、

できることは、経費をふやしておくことかな。
きたら延滞金とられる覚悟で腹をくくっておくかですが、きそうですね

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