ハナビさん、ブラック企業辞めて正解でした。
今日なんか雪が降る中も仕事させられたのでは・・・・
その結果、病気になっちまって、今頃は、救急車の中だったかも。
東京新聞杯は、半分狂気、半分狂喜、の感覚・・・
30000円かけた、ドキドキ感。
ジェットコースターの狂気・・・
50万馬券が夢ではないことが実感できた、狂喜・・・
30000円ぶっこんだ時点で、11人気を軸にしてるから、「負ける」予感の方が
強かったんですが、
「自分の殻」を破りたくて、賭けたんです。
ここで、「自分の信じた馬」に賭けれなかったら、一生、
「ああ、こんな馬券を獲ってみたい」って、みじめに思い続けるだけだ、って。
競馬で、一生、みじめなままから脱却したい。
だから、そのうち、荒れるハンデG3に、50000円貯めて、ぶっ込みます。
その次は、70000円、
その次は、100000円、ぶっ込みます。
そのためには、競馬資金、溜めないと。
しかし、50万馬券取れれば、70000円、100000円が毎回ぶっ込めます。
そのせいか、「自分の殻」をぶち破れて、「爽快」です。
とにかく、かつて味わったことのない「楽しい狂気と狂喜の時間」でした。
アスコットさんは、山形の寒河江ですか?
恥ずかしながら、「寒河江」って漢字を見た時、北海道では???って、思いました。
なんとなく言葉のニュアンスが、「サムカッコウ」で、
「寒川」や、
南富良野町の南にある「占冠村」みたいだったから。
地図で、「寒河江」の場所を調べたら、山形新幹線・天童市のすぐ西側で、
日本海とは「月山」で隔たれて、ちょうど巨大な山脈が、防風林みたいになって
冷たい日本海側の風雪から「寒河江市」を守っている感じ。
なんか、民話が多そうな山間の町ですね。
近くの村には、「限界集落」がありそうな場所ですね・・・・地図上は。
たくさんの小説が作れそう・・・
後は、美しい自然と温泉。いいですね~仕事のあと、楽しんできてください。