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2022年 競馬予想と仕事、趣味、遊び、飲み、他 / 7016

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7016

こんばんわ。

アスコットさん、ご意見ありがとうございます。

その女性社員、バツイチで、40代で、美人です。
美人で仕事もできて、社内でもちやほやされて、「仕事」では、
私の担当案件で、よく衝突してきました。

私も過去はデザイナーでしたので、デザイナーとしの目で物を言いますが、
彼女は自分のデザインがけなされたと受け取って、酒がない日中の「仕事の場」でも
私には食ってかかってきました。
でも「仕事だから」と割り切って部長時代から、何年も我慢してやってきました。

仕事の不満は仕事のやり取りをしている時に「自分の意見」として言えばよいものを
酒の席で、何か月も前の仕事をぶり返して、食ってかかってくる。

だから、「仕事」自体も彼女には頼みたくなくなりました。
人間は感情で生きているから、
どんなに優秀な社員でも、場をわきまえない、いつまで経っても子供の感情の社員には、
もう何年も我慢して説得しながら仕事を頼んできましたが、
さすがにくたびれました。
他の社員なら、結果は違ってしまうかもですが、もっとスムーズに仕事が依頼できています。
つまり、やり取りにこんなに疲れなかった。
でも彼女の場合、仕事のやり取り自体、疲れてしまいます。
こういうのは、「馬が合わない」っていうんでしょうね。

ただ、制作側の責任者が担当決めをしているので、そこまでは口出しできません。

でも、「こいつにだけは頼みたくない」とはっきりと自分の感情が醸成されました。

依頼する側が、「この人にだけは仕事を頼みたくない」って「感情」は受注生産の仕事では
すごく大事だと思うんです。
私はデザイナーをやっていた時には、相手が何を望むのかを第一に考え、自分が良いと思っても
相手が直せと言ったら、反抗しないですぐに直しました。
それは依頼者がいて、自分のデザインは「芸術」ではなく、「商売」だったから、
依頼者が頼んでくれないと仕事がなくなってしまうから。

なかなか、うまくいかないものです。
だから、もう彼女とは、一切会話するのをやめます。
自分が、関わりたくなくなったからです。

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