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こんばんわ。
今日は、連合町会（地区会）地区長のお母さんが他界されてお通夜でした。

会社を早退して、16：45に会社を出て、18時少し前に会場につきました。

地区会のほかの会長は早々に来ていて、前の方に座っていました。
私は時間ぎりぎりに会場に入り、最後方の席でした。

通夜の焼香が終わり、ほかの自治会の会長さんたちは、焼香が終わった順から
お清めの席に行きましたが、私と一緒に焼香を上げた人は、
そのまま帰る、というので、私は迷いましたが、
もう先に来ていた会長さんたちは、別室の奥の方の席で飲んでいたので、
なんだか、あとからは入りずらくなって、かえってきました。

ほんとは挨拶したかったのですが、一人だけのこのこ、あとから行くのも
気が引けて・・・

お通夜のお清めの食事と酒は飲んだ方が、故人が喜ぶといわれています。
でもそれもこじつけの気がします。

そういうわけで一人寂しく帰ってきました。
ほんとは、あとからでも、お清めの席にいって、ほかの自治会長、町会長さんたちに
挨拶して軽くお清めをいただいてから帰ってくるべきでした。

なぜか、入って行く気になれませんでした。

不思議なものです。
本音は、お清めの席の輪に入りたいのに、一方で、「行きたくないな」という
気持ちが働いていた・・・・
なんともしっくりしない感じ。

他の会長さんたちとは会っていないから、私が来ていたことも知らず、
「不義理なやつだ」と思われたかも・・・

次回からは、ちゃんと、あとから行っても、お清めの席に出て、挨拶するように
します。
ほんと、タイミングって難しいです。