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今日は、2500世帯も自治会員がいる、地区内の一番デカい自治会に貸し出した綿菓子機械の返却があり、
時間がわからないから、
なかなか外出ができない、
機械が、そこそこデカい(業務用)だから、
来たら台車でマンションの敷地内にある3つ目の倉庫までいれないと、、。

しかし、地区内で一番小さな自治会のうちが、
2500世帯の自治会に、
綿菓子機や、輪投げセットを、貸し出しているんだから、おかしなものです。

世帯数が多くても結局、自治会会費で、運営し、
市役所から交付される交付金も多いけど、
1世帯=300円で、
市の社協の会費も1世帯=300円、
結果、書類を準備してやっと市から貰った交付金は、
そのまま、社協の会費に消えてしまう。

あとは、自販機の収入、
リサイクル還付金、
公園の毎月の掃除協力金、
だけで、収入は知れている。

留まる所、会員からの会費だけ。
まつりなどの活動が少なければ金は残るが、
活動が少ないと会員も離れる、
印刷物も、2500世帯もあると、コピーというわけにはいかず、
回覧か、オフセット印刷。
世帯数が多くても会費がなかなか上げられないから、
カツカツのようです。