おはようございます。
寝不足です。
今週は、めちゃくちゃ忙しかった。
以前から予定していた自治会メンバーとのゴルフが6日(木)にあって、
仕事の対応が入る可能性があるかとも思い、PCとWi-Fimobile持参で茨城県筑西市のゴルフ場に行きました。
案の定、昼前に問題があり、
皆が昼を食べている間、ロッカールームで、PCとWi-Fiを立ち上げて、一人で焦って仕事。
雨がひどい中でゴルフをやって、さんざんな結果に。
おまけに帰りの車の中で、PCから連絡しようとしたら、Wi-Fimobileが見当たらない。
クラブハウスのロッカーに置き忘れ・・・
さんざんな一日でした。
ハナビさん、よしさんは当日スマホの電源切ってたんですか。
zoomで会えると楽しみにしてたのですが、少々信じがたいです・・・
荒川沖に行ったら、今度はスマホの電源切ったりしないで飲みに来てくださいとお伝えください。
フィリピンには誘わないから、安心してください、と。
ベガさん、松戸市内の小学1年生の女の子は、私の住む町です。
この事件はかなりショックでした。
山梨県道志村のキャンプ場で同じ小学1年の女の子が行方不明になったのも千葉県の子供です。
事件か、事故か、まだわかりません。
この事故(事件)には共通点が沢山あります。
・母親からの物理的距離が近かった段階で行方不明
・「一人」で行かせた
・わずか、5分、15分の時間でいなくなった
道志村ではみんなの後をおいかけ約150Mの沢に「一人」で行って、15分後にいなくなった。
松戸市では、すぐそばの公園に「一人」で先に行かせ、5分後に母親が行ったらいなくなっていた。
この事件をうけて、自治会で「防犯・安全マニュアル」を3年がかりくらいで作っていこうと
私は決めましたが、まだ自治会に諮ってません。
3年がかりというのは、「防犯・安全対策」は範疇が広大で、高齢者の痴呆になった人も同じことが言えて
対象、場面、シーンを考えるとものすごいパターンがあり、「防災対策」と違い、
最初に体系を決めるといつできるか、わからないので、1つ1つ事案を絞って、
1つの事案(例:幼児~小学校低学年児童が行方不明になることを防ぐ)ができたら
まずそのピンポイントの対策を全戸配布して、ピンポイントをどんどん増やして、
事案ごとの対策が増えたら、編集して、体系化する方が対策の実現が早い、と考えました。
いずれにしても、今後このようなことは、皆無にしなければなりません。
わずか5分、離れて「一人」で行かせた、または山口県の事故のように「一人」で帰らせた、ことで
行方不明になってしまう。
(山口県では、スーパーボランティアの力で2歳の子は見つかりましたが)
アスコットさん、
3日間競馬やりますか。
今日は、午後から15町会の地区会の防災部で松戸市のスポーツセンターの会議室を借りて、
地区会合同防災訓練の会議があり、終わる時間次第になります。