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2022年 競馬予想と仕事、趣味、遊び、飲み、他 / 1097

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とらさん
こんばんは熟睡してください

日刊スポーツより
◇2日=パリロンシャン(フランス)◇G1◇芝2400メートル◇3歳上牡牝◇出走20頭◇1着賞金285万7000ユーロ(約4億円)
 日本馬4頭が挑んだ凱旋門賞のラップタイム詳細が、主催者フランスギャロから発表された。レースは重馬場で、現地発表では10段階で7番目に重い「TRES SOUPLE」だった。勝ち時計は2分35秒71。
 逃げたタイトルホルダー(11着)は序盤1000メートルで63秒96のペースを刻んだが、上がり3ハロンには42秒73を要した。
 勝った英国馬アルピニスタは上がり39秒91、最速の上がりだった2着ヴァデニでも39秒39で、日本のダート戦で上がりがかかった時のような数字。いかに重い馬場だったかが分かる。
 上位3頭と日本馬4頭の走破タイムと上がりは以下の通り。
 1着アルピニスタ=2分35秒71、上がり39秒91
 2着ヴァデニ=2分35秒82、上がり39秒39
 3着トルカータータッソ=2分35秒89、上がり39秒52
 11着タイトルホルダー=2分38秒12、上がり42秒73
 14着ステイフーリッシュ=2分39秒16、上がり42秒79
 18着ディープボンド=2分42秒88、上がり46秒72
 19着ドウデュース=2分44秒48、上がり46秒30

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