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Burning storm

2023/02/05 15:18:58 に編集しました。

Gobgoblin
最終更新: 2023/02/05 15:20:59
 
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1-2022年3月から5月まで、ブロンズ・リーグの上位にいたギルド。ギルドマスターは自称中三女子のSesiriaさん。最強メンバーはabracadabraさん。5月に内部紛争から解散し、一部メンバーが[kasetsu](https://zawazawa.jp/hrx/topic/53)を作った。
1+2022年3月から5月まで、ブロンズ・リーグの上位にいたギルド。ギルドマスターは自称中三女子のSesiriaさん。最強メンバーはabracadabraさん。5月に内部紛争から解散し、一部メンバーが[kasetu](https://zawazawa.jp/hrx/topic/53)を作った。
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33 ## ギルドの結成
44 Burning Stormは、JAPANを追放されたSesiriaさんが創設したギルドである。2022年3月、ギルドの弱いメンバーに暴言を浴びせたことが問題になり、Sesiriaさんは追放間際になっていた。そこで、他のギルドのメンバーに声をかけて新ギルドの準備を進め、3月31日に旗上げしたのがBurning Stormである。最初は一人。二人めにgobgoblinが加入した。二人とも、お世辞にも強いほうではない。しかしそこから毎日のように人が増え、中に強豪も含まれていた。
1010 ともかくも、予選リーグの段階で、ブロンズ・リーグのギルドともじゅうぶん戦えそうな陣容が整った。
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1212 ## ブロンズ・リーグに昇格
13-ギルドの結成から週間を過ぎた頃に、abracadabraさんが加入した。ヒーロー18万、タイタン15万。ブロンズ・リーグにはもっと強い[SPCC](https://zawazawa.jp/hrx/topic/43)のNemuri Nekoさんと[TOM](https://zawazawa.jp/hrx/topic/63)のTeam C63Sさんがいたが、どちらもギルドの結束に問題があった。チャンピオン全員がアクティブなギルドではabracadabraさんのタイタンが最強で、橋の攻防の主戦力となった。
13+ギルドの結成から週間を過ぎた頃に、abracadabraさんが加入した。ヒーロー18万、タイタン15万。ブロンズ・リーグにはもっと強い[SPCC](https://zawazawa.jp/hrx/topic/43)のNemuri Nekoさんと[TOM](https://zawazawa.jp/hrx/topic/63)のTeam C63Sさんがいたし、Drogons Noirはタイタン31万のずば抜けた強豪を擁していた。しかしいずれもギルドの結束に問題があった。チャンピオン全員がアクティブなギルドではabracadabraさんのタイタンが最強クラスで、橋の攻防の主戦力となった。
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1515 Sesiriaさんは判断が非常に早い人で、行動の予測がつかない。4月7日にギルドマスターの地位をkimetsunoyaibaさんに渡してギルドを脱退した。ギルド運営に対する反発があることを理由にした。Sesiriaさんはギルドの方針に反するメンバーを追放する、と繰り返し発言していたので、それに対する反発が、プライベート・メッセージであったのかもしれない。
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2929 どちらも大事なことだが、「2回続けて攻撃不参加なら追放」と宣言されると話は変わってくる。それは楽しくないと思ったgobgoblinは、チャンピオンの任命を自分がやると言いだした。不参加のの翌日を休みにしてしまえば、「2回続けて不参加」に該当する人はなくなる。不参加が何度も続き、本人に出る気がないようなら、ずっと外したままでいい。
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31-IZANAGIまで引き継がれる交代制は、こうして始まった。不参加の直後に休みを入れるのが目的なので、週の予定は立てられなかった。その日にならないと自分がチャンピオンかどうかわからない仕組みだった。
31+IZANAGIまで引き継がれる交代制は、こうして始まった。不参加の直後に休みを入れるのが目的なので、週の予定は立てられなかった。その日にならないと自分がチャンピオンかどうかわからない仕組みだった。
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33+## ブロンズ・リーグの混戦
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35+4月11日、ブロンズ・リーグでの最初の試合の相手は、team extremeだった。abracadabraさんは、橋の2か所、自分よりパワーが上回る強敵を攻撃し、2度とも負けた。その後を他のメンバーが引き継いで橋を制圧、さらに奥へと進撃を続けた。ギルド戦の標準的な進行だが、ブロンズ・リーグではこれができないところが多かった。
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37+この試合、結局負けるのだが、敵の最強タイタン持ちが橋を放置して魔術学校を2回攻撃し、なんだかよくわからない展開にもつれこんだ。最強メンバーが橋を無視するのは、当時のブロンズ・リーグ戦でよく見られる光景だった。自分に見合った、ぎりぎり勝てる敵に引き寄せられるらしい。まだ作戦が確立していないのだ。
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39+Burning stormは善戦したほうだったが、もっと強いキルドはあった。ほぼ同時結成で、同時にブロンズに上がってきたteam extremeとTechies Juniorは、まもなくシルバー・リーグに昇格した。が、Burning stormは4位以内に入れず置いていかれた。