掲示板@谷口浩久の今夜もしりきれとんぼ

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pula_kisaragi 2018/11/02 (金) 09:48:57

私はスポーツは観る専門なのですが、私の中の印象では、

スポーツはとことん自分自身と向き合うことを避けて通れなくて、ライバルがいることによって、自分自身と向き合うチャンスが広がるけれども、そこで自分自身ではなくライバルの方に向いてしまうと、崩れていってしまいそうで。。。

他の分野でもきっと同じなのでしょうね。

そういう面で、スポーツは過酷でもあり、自分自身と向き合うことのできる素晴らしいものでもあるのだな、と感じます。

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    谷口浩久 2018/11/02 (金) 10:52:11 >> 429

    ぼくも、自分がスポーツをやらないので想像なのですが、そう思います!!

    ライバルがいることで、自分自身と向き合うという「自分軸」が、ライバルに向いて「他人軸」になると、崩れる…。

    自分の人生の主人公が「自分」から「ライバル」に移ってしまうって事ですね。

    自分を主人公に置いた「自分軸」の中でしか、本当の自分と向き合うことはできません。
    「自己実現」に向かおうと思っても、その「自己」が不在では、実現のしようがありませんよね。

    「ライバル」の存在の意味が、読み解けてきました。

    ありがとうございます😊