魚面(ぎょめん)
485af14b10
2023/05/08 (月) 07:34:03
では【No.1003】の回答一覧発表です!!
【No.1003お題】
竜宮城に手土産の玉手箱を忘れて帰宅したバージョンの浦島太郎。最後のオチはどうなった?
[回答一覧]
- 乙姫さまに失礼なことをした、と悔やんで悔やんで結局老けた
- 逆恨みして亀をいじめる側に回った。そこへ通りかかった釣り人が「これこれ、亀をいじめちゃいけないよ」(以降、エンドレス)
- 亀に往復ビンタをくらいショックで白髪になる
- 浜辺に着く直前で連載休止になって数年。我々ファンも考察しながら待っていますが一向に再開する気配はありません。 あ、Twitterは始めたみたいですよ。
- 浦島太郎:「乙姫…これで貴様もおしまいだ…」
- いつしか浦島は亀仙人と呼ばれるようになっていた。
- 浦島太郎先生は古典ファンタジー系小説を代表する天才作家です
- 竜宮城に男が居ると聞いてやって来た乙姫のライバルの人魚。だが、一足遅く浦島太郎は帰った後で玄関で見つけた玉手箱をこっそり持ち帰る。「いいものが入っているに違いない!」と開けてみたらお婆さん…ではなくジュゴンの姿に変身。「こんな姿では海底の世界に居られない」と地上近くにさまよう姿が人間に見つかる。人間界では「人魚」のモデルとなったが、後に海洋生物学者として活躍していた浦島太郎博士が新種の海棲哺乳類として学会に発表した。
- 置き忘れた箱に茶葉が貯まって多マテ箱になる
- 自分で描いた竜宮城の絵を売り細々と暮らした
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