GregTech6 情報交換スレッド[1.7.10 IC2ex]

るつぼの強化について(titanium関連) / 1

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yukieiji 2017/08/01 (火) 00:33:27

以前はCeramic→Niobium Titanium→Niobium→Tantalum→Tungstenで効率よく手間もかからず(ほぼ1つの鉱脈で)にアップグレードできたんですけどアップデートで廃止されてしまいましたね(現GregTech6.05.33で確認)

これに似た感じで蒸気時代あたりで簡単にアップグレードする方法がないかということでいいですか?
どれくらいGregTechが進めれてるかによって処理できる金属に差があるのでどこまで、GregTechの時代的にはどのあたりになりますか?もしくはどの時代を想定していますか?

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    時代的には「電気革命(第二次エネルギー革命)時代編」に入った所で
    蒸留塔の部品を作っている最中です。
    ギリギリの温度でiridiumを溶かす方法は、普通にやると余りにも危険なので
    他に何か方法があるのではないかと思って質問した次第です。
    (本家のフォーラムでは電気ヒーターと温度計だかを使って温度調整すれば?的な事も書いてありましたが。)

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    調べた限りだとGregTech単体だとChromium→Iridiumを使わないと行けないみたいです
    TCやTWなどが入ってる場合は別のるつぼもあるんですが

    代わりと言っては何ですが安全にるつぼを放置して稼働出来る方法を紹介します
    電気ヒーターのLV(MVでも良いがLVの方が安全)を設置し、その上にるつぼを置き、温度センサーを2つ取り付け片方を左画像のようにるつぼの耐久温度より少し下に設定、そしてそのRS信号をGregTechのレッドアロイワイヤに伝達しそれをRedStoneMachineSwitchやIC2のEU-Splitterケーブルに接続します
    そしてもう片方の温度計を右画像のように作りたい金属や合金の融点に設定、その信号を鋳型(Mold)に接続します。鋳型(Mold)の設定をAutoInputとAutoInput:RedStoneに設定(これは両方共別々の設定です、設定できてなければAutoInput:RedStone後にエラーが出ます)
    その後にEUを流して加熱し溶かしたいものをるつぼに入れておけば勝手に作ってくれます。合金を大量生産したくて放置するのにも使えます(るつぼの耐熱温度を超えそうになればEU遮断や機械が動作を停止しるつぼの温度上昇が止まります、融点を超えれば自動的に鋳型に流れてもくれます)
    画像1画像2

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    調べて頂きありがとうございます。
    通常ではIridiumしかないみたいですね。
    結局歩き回っていたらチタン製のMechanical safeがあったので
    Shredderで粉にしてNiobTitanを作れたので解決してしまいました。
    るつぼの安全稼働装置についても参考にさせて頂きます。