独自色もありーの、良血ありーの
いつもそんな感じだが、今年はどうかな
牡馬の1位はスワッグチェーン
母はGⅠ2勝のメジャーエンブレム
2個上の半姉は、勝ち上がりが遅かったが、POG期間にコツコツ稼いでくれた
4歳になって伸び悩んでるのは、母譲りの早熟性だろうか
1つ上の全姉も、11月デビューで4月には勝ち上がり
早めのデビューにかかってきそう
2番目の指名は、ドウフォルス
母はアメリカ馬のスカイダイヤモンズ。出走情報も見つからないので、1戦もしてないのかもしれん
それの初仔。さっぱりわかりませぬ
3番目の指名は、プレドミナル
母は、桜花賞2着オークス3着のクルミナル
半姉ククナは、アルテミスS2着。半兄アライバルは、スプリングS2着
父はエピファネイアに変わった。走らんわけないという感じ
4番目の指名は、シュバルツガイスト
母フリーティングスピリットは、GⅠ1勝で、全欧チャンピオンスプリンターだそうだ
GⅠ1勝したらチャンピオンなん?よくわからぬ
半兄たちは、大きな舞台と縁がないが、なんだかんだで勝ち上がってる
父がキタサンブラックになり、どんなものか
まだよくわからんのよねえ、この父
牡馬ラストはカルヴァナイズ
母カヴェルナは、未出走で繁殖入り
その母はスペシャルグルーヴってことで、エアグルーヴからつながる血統に期待がかかる
とはいえ、1個上の半姉ヴォスビラは、いまだデビューできていない
父は新種牡馬リアルスティール。未知な部分が多い仔ですな
お次は牝馬。1位指名はデューデット
母は、GⅠ勝ちこそないが、JCに宝塚にと、牡馬混合の大きな舞台で2着2回のデニムアンドルビー
その初仔で、父はモーリス
どんな仔になるのか、楽しみな1頭
2番目の指名は、アスパルディーコ
母は3冠牝馬のアパパネ
仔は、コツコツ勝ってたんだが、大きな舞台ではなかなか勝てず
しかし、2個上のアカイトリノムスメが、ついにGⅠを制す
父がディープからブラックタイドに変わった
血統的には一緒。どんなもんかなー
自分が持ってたのの下、たこんとこで活躍されると、なんかムカツクが(-ω-`)
3番目の指名は、胡蝶蘭。カタカナより、なんか漢字で表記したくなるねえ
母はアグネスタキオン産駒のヴェルザンディ。ディープインパクトの半妹ですな
8頭半兄や姉がいるが、大きな活躍馬はいない
2個上に全姉がいるが、3戦3敗
どうやろねえ。とりま、似ないことを祈るか
4番目の指名は、ルージュクレセント
母プレザントケイプはイギリス馬。出走歴はないようす
小さなレースなら出てるんかもやけどねえ。ネット競馬で調べれる範囲ではナシってことで
半姉ペイシャフェリシタは、キーンランドC3着で、6勝もしている
その後3頭の兄や姉は、勝ち上がりもしていないのだが、どうだろうか
厩舎ラストはグランベルナデット
母ラブリーベルナデットは、アメリカ馬で、GⅡやGⅢ勝ちがあり、8勝もしてるようす
その初仔。よくわかりません