競馬予想倶楽部・改
つぶやきコーナー / 708
1195
コメント
views
12
フォロー
708
02年ジャパンCを制したファルブラヴが12日に、北海道安平町の社台スタリオンステーションで老衰のため死んだことが分かった。26歳。アイルランドで生まれた同馬は世界5カ国でG1・8勝を挙げ、現役引退後は日本で種牡馬入り。父として重賞4勝アイムユアーズなど、母父としては14年桜花賞馬ハープスター、18年マイルCS勝ち馬ステルヴィオのG1馬2頭を出した。
14年の種付けを最後に種牡馬を引退し、功労馬として余生を過ごしていた。社台スタリオンステーションの徳武英介場長は「昨年末から少し体調を崩していました。父としてはG1馬を出せなかったけど、母父としてもよく頑張ってくれましたね」とねぎらった。
自分、現役時代は見てませんが、
アイムユアーズの父で知りました。
通報 ...
あの時のジャパンカップは中山芝2200mで、3歳で天皇賞・秋を勝ったシンボリクリスエスが1番人気だった。
でも結果は外国馬のワンツーだった。鞍上のデットーリ騎手は2日連続で(前日にはジャパンカップダート)GI勝ってたっけ…懐かしいなぁ。名馬がまた1頭と…思うと寂しい。。
2002年JCではおいしいおもいさせてもらったな～。
あの世で駆け回ってるといいですね。