再プレイありがとうございます!
襲い掛かる前のHシーン導入部分って期待感膨らんでいいよねが着想な気はします。
その瞬間をもっと楽しく出来ないか、ゲームシステムに落とし込められないかそんな所から始まりました。
あとは試行錯誤を繰り返し、背中を見ながらゆっくり近づくのが一番盛り上がる感じだったので今の形に、アイディアの元になった物が作品と言うよりかはシチュエーションだったので類似ゲームがぱっと出ない形になったのかもしれませんね。
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再プレイありがとうございます!
襲い掛かる前のHシーン導入部分って期待感膨らんでいいよねが着想な気はします。
その瞬間をもっと楽しく出来ないか、ゲームシステムに落とし込められないかそんな所から始まりました。
あとは試行錯誤を繰り返し、背中を見ながらゆっくり近づくのが一番盛り上がる感じだったので今の形に、アイディアの元になった物が作品と言うよりかはシチュエーションだったので類似ゲームがぱっと出ない形になったのかもしれませんね。
シチュエーションからゲームシステムを作ったんですか...
なんというか・・・すごい(語彙力低下)
こういう新しい試みってたいていは粗削りで続くなら続編が出るにつれ洗練されるって流れが多いイメージです。
しかし神隠しはプレイ中にここがこうだったらなあ、とかこういうのがあったらなあ、という要求(?)を抱くことがほとんどなく、とても綺麗にまとまっていると感じました。
唯一欲しいと思ったのはスキルセットに名前をつける機能です。どの編成がどのキャラ用なのかしばしばわからなくなり、メモ帳などで代用できるとはいえゲーム内で一目でわかるように管理できたら楽だったなあと思いました。
体験版の時に言った高難度も製品版では実装されましたし、遊んでいて内なる面倒くさいプレイヤーの意見がほぼほぼ出てこないゲームでした。
あと、これはゲームの内容とは直接関係ないのですが、プレイヤーそれぞれの攻略法みたいなのは見てみたかったとは思いました。最速這いよりとか蹂躙値最高記録とか、各々が戦法や結果を持ち寄ってわいわいできたら楽しいだろうなあと。遊んでいた時に偶然鳴子で蹂躙値210を記録してやり込みの余地を感じ、しかし自分一人でやるには限界があったので。
発売して結構立ちますし、アダルトゲームのエロとは関係のない部分で熱中してくれるプレイヤーなんて中々いないでしょうからもはや叶わぬ夢ですが。