終焉からスタートへ

＊ビンさん
＞これから四年間国民のための政策に邁進できれば評価が上がるでしょう。其れは当然のことだと思います。

出来なければ即刻選挙に結果が出ると思ってます。

＞ただ今までの自民党みたいに表向きは国民向けの政策でも裏側は全くそうではなかったという結果だったら
　立憲も民主党と同じ末路をたどる可能性もあるでしょう。ソレは国民民主も立憲も同じでしょうね。

本当に自民党とは違う国民に寄り添った政策をして欲しいししなければ駄目です！

＞何れにしても野党にとって今回は千載一遇のチャンスだということは間違いないことだと思います。
　野党がいたから物事が動いたと事実があれば次から野党にいれる人達は増えると思います。

前回の失敗だけは絶対にしてはNGです、もし失敗したら日本は沈没必至です。

＞ジャッキー・ロビンソン　　　当時は快く思ってないアメリカ人も沢山いたのでしょうね。

想像を絶する差別が有ったと言われてます、ドジャースのメンバーが彼を認め他球団からのイヤガラセに対し
ジャッキー・ロビンソンを擁護しました、彼の題材が映画になってます。
https://youtu.be/toNYuaZpd84?si=wEY2hzf8OQKtCu6L

＞人間というのはタガが外れるとココまで悪魔になれるのだと思いました。

北朝鮮・ロシア等は酷いと思ってます。

＞ここは野球論と言うより人としてに基本的な考え方を話したつもりです。

了解です、私は野球人としての両者の成績の比較として言いました。

＞大谷選手は出場しました、もちろん何方がいい悪いという話ではなく考え方の違いなんでしょうね。

これは大谷個人の考えも有りますがドジャースとしてのチームの要請もありました。
大谷個人は今や大谷個人の威厳ではなくドジャースのチームの全ての結晶です。
怪我の状況は大谷個人やチームしか判らずヤンキースは知りません。
大谷が出てくるだけでヤンキースの戦法が変わってしまいますし、
ドジャースの選手の意気込みまで変えてしまいます。　出ているだけでそれだけでいいんです。
この雰囲気はイチローでは無いです、そこが両者の決定的な違いです。
考え方と言うよりまずワールドシリーズと言う年に一度の大変な試合です。
イチローは知りません、チームとしての究極の戦法・出場強行だったと思います。

＞一度見てみたいものですｗ

　それ　アカン(^▽^)