何れにしても立憲、国民民主、維新と国民のためにどれだけやれるかが問題でしょう。立憲でも自民と同じ増税路線と言ってもまだ始まったばかりですしこれから四年間国民のための政策に邁進できれば評価が上がるでしょう。其れは当然のことだと思います。
ただ今までの自民党みたいに表向きは国民向けの政策でも裏側は全くそうではなかったという結果だったら立憲も民主党と同じ末路をたどる可能性もあるでしょう。ソレは国民民主も立憲も同じでしょうね。
何れにしても野党にとって今回は千載一遇のチャンスだということは間違いないことだと思います。野党がいたから物事が動いたと事実があれば次から野党にいれる人達は増えると思います。
ジャッキー・ロビンソンが生きた時代はアメリカではまだ人種差別が激しい時代だったでしょうね。
それでも実力があれば認められるところはアメリカらしいといえばアメリカらしかったと思いますが当時は快く思ってないアメリカ人も沢山いたのでしょうね。
アメリカで黒人への人種差別が激しいということは昔から知っていましたしクンタ・キンテとか好きで見ていましたがNHKの特集でココまで酷いものかと思えるほどの人種差別でした。ユダヤのホロコーストといい勝負だと思います。丸焦げになった黒人を紐で吊るして其の周りで笑顔で写るアメリカ人を見たら身の毛がよだちました。中には微妙な顔をしている人もいましたが家畜よりひどい扱いだったようです。
人間というのはタガが外れるとココまで悪魔になれるのだと思いました。
>その比較論 全く次元が違う話で難しいと言うより比較が出来ません。
ここは野球論と言うより人としてに基本的な考え方を話したつもりです。
もちろんイチローと大谷は全く違う人で考え方も全く異なりますので確かに比較しようがありませんがその時の試合状況にもよると思いますがココは積極的に攻めるか守るかも人によって全く違ってくるのでしょうね。
あくまで想像ですけどイチローだったらスライディングで肩を怪我をしたら多分試合にはでてなかったように思います。もちろん怪我の状況にもよると思いますが。
怪我をしない試合をするのがイチローの考え方の一つだとすればの話です。
大谷選手は出場しました、もちろん何方がいい悪いという話ではなく考え方の違いなんでしょうね。
>正に その通りです・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・!(^▽^)
一度見てみたいものですw