終焉からスタートへ

③ 終焉からスタートへ / 55

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satiakichan 2024/11/09 (土) 03:30:18

*ターボさん
大谷に関しては諸説諸々出てますが肩脱臼手術で大谷自身の二刀流復帰の計画が全く変わってしまったと思います。
本人が一番判ってると思います、タダタダ完全復帰を祈ってます!

>湿度とかは、どうなんでしょうか。後エアコンの稼働率は、高い方ですか?

どの様な基準を対象に比較するかで変わってくると思いますがマンションは鉄筋コンクリートなので
寒さには強いです。湿度は判りませんがエアコンを稼働させた時は木造よりも効きは良いと思います。
部屋の構造として北側に玄関で南側にベランダ窓が有り風の通り抜けは大変良いです。

>スピーカーにも結構お金が必要ですから、その辺のバランスが大事なのかも。。

趣味に没頭してる時ってバランス等を考えてません!

>パイオニアのCT-980は、回転型ヘッドで、よく回転軸が折れる現象が発生していたような

私は使っていてその様な事に遭遇してません、大変失礼ですが何処かのクレーマーの意見をそのまま引用ですか?
このカセットデッキはオートリバース方式! カセットテープは両方向に録音できます。
ですのでカセットデッキで聴く場合にテープ最終に行った時にデッキを一旦停止しテープを取り出し
反値側にしてデッキに装着しなければならなかったですがオートリバース・デッキ出現により
テープが最終に来るとヘッドが自動回転して反対側の再生を始める!つまり何も手を加えず反対側の再生が可能となった。
そこいら辺りの事を捉えて言ったのかもしれませんがターボさんは実際に使われた事が有るんですか?

テープ録音機器にとって反対側の録音・再生がネックになってました。
私が買ったAKAIオープンリールGX-77も当時としては画期的なオートリバース・オープンリールでした。

幼少の頃に一体型のステレオ装置が有りました。 その頃ザ・ピーナッツ そしてビートルズ等々聴いてました。
それから少し間を置き30代に入り2chオーディオを始め40代にサラウンド挑戦で翻って思いを巡らすと40年位に
なりますね、この趣味に没入してから!

>レンタルレコードは、良く活用しました・・千枚くらいは借りていたかも・・

枚数は覚えてませんが私も結構借りましたよ(^^)

>下手に、センターを入れるよりも、無しにした方が、いいこともあるんですね。。

その人の環境・設備・考え方です!

>チューナーは、針式のアナログチューナーでしたが、最終的に残ったのは、907XRと、DCCD-S10でした。

アナログチューナーの話の後にイキナリ アンプと型番不明のDCCD-S10が出てきましたが
DCCD-S10 これってデノンのCDプレーヤ DCD-S10 の事ではないですか? 

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