ビンボー怒りの脱出さん おはようございます。
>年功序列が日本の停滞を招いた原因のひとつなのかもしれません。
配属された上司が、その人自身が、上司としてではなく、見習いとして、配属されたという気持ちがあれば
現場がうまく回っていたのかもしれないですが、まあこの理想論は、55超えた上司には、結構無理な難題です。
プライド重視なのかパートナー重視なのかは、だいたい半年でわかりますけどね・・
パートナー重視の人は、なかなか本性が見抜けないので、それなりに時間もかかりますが・・・
>オルフェーブルターボさんの事を言っていたわけではないのですけどね
結構退職後の理想生活理想性格を、想定して生きてきたつもりだったのですが、なかなかうまく行きませんね。
まずは体力が半端なく落ちます。そして記憶力が低下していきます。一時期、切れやすいこともあったのですが、
最近は、多少慣れもでてきたのか、ほとんどなくなりましたが。。。
>実力主義は悪い考えだとは思いませんが、格差がさらに広がるようにも思えます。
この実力主義にも色々あって、周りからの評判器量実績指導力等が含まれていますので、
問題としては、それを誰が評価するか・・という点が重要になります。人間は飯だけ食ってれば、人格も成長するわけで はないですからね。まあそれが人間らしいと言ってしまえば、それまでなんですが・・
>私も高音強めが好きですので補正より少し強めにしています、そのかわり低音は弱めの方が好きです
2CHで聴くときは結構低音も出るのですが、Audyssey測定のテレビ再生では、あまり低音がでません。
ただ岐路亡羊オヤジさんに紹介されたアバターの再生中に、壁が振動するほどの重低音が出たので、
装置に問題が有るわけではなさそうです。ちなみのSONYのCS5は 価格なりの音質です。
>映像系の技術はすでに人間の目で認識できる領域は超えてしまっているという話です、音のほうがどうなんでしょうか?
ここにこだわっている人が、今はヘッドフォン業界にしかいないので、シスコンでの発展は予備力を持っている会社
でないと期待は出来ないでしょうね。LUXMANはかなり質を落として来ていますので、アキュくらいが国産で
残るような気がしますが・・私の年代で、多忙期を終え退職した昔のオーディオ仲間でも、オーディオに戻った知人は
二人だけでしたね。まあ持ち家買ったりで、事情も色々あるのでしょうが・・・寂しい限りです。
>オルフェーブルターボさんが2chで使っているSPくらいでないといい音と思えるものは出せないのでしょうね。
まあ好き嫌いがあるので一概に金額は決めれませんが、私の場合は、1スピーカーユニット1アンプという方式で
収まりました。スーパーツイター、フルレンジユニット、サブウーファーに各一台づつのアンプ構成です。
私はクラシック上がりなので、音のつながり重視するので、フルレンジを中心に、高域低域を調整するという
スタイルですね。
>多分10年以上立っているのでだめになっているものも少なくないような気がします
私も先日一枚気まぐれに挿入してみましたが、エラーで読み込みませんでした。
見た目は綺麗なのですが、寿命があるのは仕方ないですね・・
まあ当時の技術ではDVDにも無理があると言われて見切り発車したみたいですけど・・
7倍の精密度を持ったメディアが寿命とは。。残念です。