詳しく検証してみました。
応答不能になる条件 同じページに後半(末尾)が異なる文字列がある 文字列にアルファベットが多い場合(数字のみでは起こらない)
ページの例
HHHHHGGGGGFFFFFEEEEEDDDDDCCCCCBBBBBAAAAA0 (全41文字) HHHHHGGGGGFFFFFEEEEEDDDDDCCCCCBBBBBAAAAA1 (全41文字)
HHHHHGGGGGFFFFFEEEEEDDDDDCCCCCBBBBBAAAAA0 (全41文字)
HHHHHGGGGGFFFFFEEEEEDDDDDCCCCCBBBBBAAAAA1 (全41文字)
Chromeで「これらのキーワードがハイライトされています」が表示されるまでの時間は ”FFFFFEEEEEDDDDDCCCCCBBBBBAAAAA0”(31文字)の場合6秒 ”GFFFFFEEEEEDDDDDCCCCCBBBBBAAAAA0”(32文字)の場合13秒 ”GGFFFFFEEEEEDDDDDCCCCCBBBBBAAAAA0”(33文字)の場合32秒 ”GGGFFFFFEEEEEDDDDDCCCCCBBBBBAAAAA0”(34文字)の場合1分39秒 ”GGGGFFFFFEEEEEDDDDDCCCCCBBBBBAAAAA0”(35文字)の場合2分15秒 と1文字増えるごとにかなり時間が伸びました。 (途中で「ページが応答しません」となっても放置した場合)
なお、どちらの行にも共通する ”HHHHHGGGGGFFFFFEEEEEDDDDDCCCCCBBBBBAAAAA”(40文字)の場合は瞬時に表示されます。
応答不能になる例のリンク先は、ほんらいハイライトされるべきURLの文字列がハイライトされませんね。 タスクマネージャを見ていると表示が完了するまでブラウザーのCPU使用率が高いままです。 HTML Convert timeは短いことから、クライアント側の処理が上手く行ってないように見えます。 ただ普通にブラウザー側の機能の文字列検索を使えば一瞬で対象がハイライトされます。wikiwikiがhtmlに仕込ませてるscript処理になにか問題があるのだと思います。
上記の現象を確認しました。 調査いたしますので、今しばらくお待ちください。 ご不便をおかけして申し訳ございません。
特定の文字列の「表記ゆれ文字の対応処理」でブラウザに負荷がかかっていたようです。 この機能を無効化して対処いたしました。
ChromeとFirefoxで瞬時に表示されることを確認しました。 ご対応ありがとうございました。
詳しく検証してみました。
応答不能になる条件
同じページに後半(末尾)が異なる文字列がある
文字列にアルファベットが多い場合(数字のみでは起こらない)
ページの例
Chromeで「これらのキーワードがハイライトされています」が表示されるまでの時間は
”FFFFFEEEEEDDDDDCCCCCBBBBBAAAAA0”(31文字)の場合6秒
”GFFFFFEEEEEDDDDDCCCCCBBBBBAAAAA0”(32文字)の場合13秒
”GGFFFFFEEEEEDDDDDCCCCCBBBBBAAAAA0”(33文字)の場合32秒
”GGGFFFFFEEEEEDDDDDCCCCCBBBBBAAAAA0”(34文字)の場合1分39秒
”GGGGFFFFFEEEEEDDDDDCCCCCBBBBBAAAAA0”(35文字)の場合2分15秒
と1文字増えるごとにかなり時間が伸びました。
(途中で「ページが応答しません」となっても放置した場合)
なお、どちらの行にも共通する
”HHHHHGGGGGFFFFFEEEEEDDDDDCCCCCBBBBBAAAAA”(40文字)の場合は瞬時に表示されます。
応答不能になる例のリンク先は、ほんらいハイライトされるべきURLの文字列がハイライトされませんね。
タスクマネージャを見ていると表示が完了するまでブラウザーのCPU使用率が高いままです。
HTML Convert timeは短いことから、クライアント側の処理が上手く行ってないように見えます。
ただ普通にブラウザー側の機能の文字列検索を使えば一瞬で対象がハイライトされます。wikiwikiがhtmlに仕込ませてるscript処理になにか問題があるのだと思います。
上記の現象を確認しました。
調査いたしますので、今しばらくお待ちください。
ご不便をおかけして申し訳ございません。
特定の文字列の「表記ゆれ文字の対応処理」でブラウザに負荷がかかっていたようです。
この機能を無効化して対処いたしました。
ChromeとFirefoxで瞬時に表示されることを確認しました。
ご対応ありがとうございました。