何・言・正・書。
戦争とあなたが嫌いです。条件引っ提げて二度とこないで欲しいです。
動かざること山の如し、というには案外機敏 とはいえ岩が攻撃手段というのは確かに山らしいと言えるか そして堆い山には水、あるいは緑が染み入ると うーんおしゃれなやつだ
それはそれとして厳粛な哀悼を食らえ ターン制限とセットで来るんじゃねぇ!
保護は固定ダメあるなら相殺しなくても良い場合もある というか相殺で手数減ると結局火力も低くなるので、下手すると固定ダメなくても相殺した方がダメージが落ちる可能性もある。気を付けよう
本体よりかは振り回してる岩の方に攻撃スロットがついてそう やたら早いし
強制混乱ギミックでもあるのかな?と思ったらひたすら殴らされた もう来ないでね〜
こいつが鉄道に出てきたらストレスでばくはつする!!ばくはつする!!!!
雑に呼吸パを使って相手すると無限とも思える耐久力によって手軽にワープ列車並みの苦痛を体験出来る
岩が寄り集まって遂に山を形成してしまった。 とは言ったものの、山にはつきものな草木の緑が見当たらないからか、心の片隅に薄ら寒さが沁み入るようだ。 紅い組織は依然として岩を握るように存在し続けている。 無闇やたらに岩の体を振り回し、遠くへ投げ捨てる行動は以前と変わらないようだ。 ただし、頼りなく揺らいでいた頭に相当した器官は既になくなってしまっている。 いや、岩条の外殻が地に堅く根ざして、頭に見えた丸い球体は変形し三角形へと成ったと言うべきだろうか。 頭は依然としてそこにあって、力なく揺れる様なことが無くなったと言うべきだろう。 これは本当に安定した体勢だ。それと同時に、自身の均衡を堅固にしているようではなかろうか。 きっとそうなのだろう。あれは変化の終着点にたどり着き、進化を遂げたのだ。 そうなのだろうが、成し遂げた発展ですらあれを怠惰の鎖から解き放つことは能わなかったようだ。 微かに動くことすらなく、安住を選びそれを良しとした結果の静寂は決して勤勉と呼ぶに値しない。 あれが最終的にいかなる行動を示すとしても、それを理解することは出来やしない。 動きが絶え果てそれが静止するのならば、やがて思考も止まってしまうのだから。 そうして全てが停滞してしまえば、それはもはや生きていると言えやしない。 実に理想的とは言い難い、異常な進化と言えるだろう。 報告はイサンより。以上。
火力ある人格ないから ハイバリアーでほぼ攻撃通らないし通ったところで10も入らないから永遠にバリア殴るだけになって勝てない
シンクレアいたらベヨネチチでゴリ押しできたのに
wikiの方にも書いてあるけど怠惰大罪の防御とこっちの守備(防御/回避/反撃)をマッチさせるとバリアは貼られないぞ 回復能力は無いから地道にがんばれ
なんか鏡屈折鉄道5号線のお知らせで第一区間の第3フェーズにいるように見えるのは私だけかな… ださないでください!ださないでください!!
何・言・正・書。
戦争とあなたが嫌いです。条件引っ提げて二度とこないで欲しいです。
動かざること山の如し、というには案外機敏
とはいえ岩が攻撃手段というのは確かに山らしいと言えるか
そして堆い山には水、あるいは緑が染み入ると
うーんおしゃれなやつだ
それはそれとして厳粛な哀悼を食らえ
ターン制限とセットで来るんじゃねぇ!
保護は固定ダメあるなら相殺しなくても良い場合もある
というか相殺で手数減ると結局火力も低くなるので、下手すると固定ダメなくても相殺した方がダメージが落ちる可能性もある。気を付けよう
本体よりかは振り回してる岩の方に攻撃スロットがついてそう
やたら早いし
強制混乱ギミックでもあるのかな?と思ったらひたすら殴らされた
もう来ないでね〜
こいつが鉄道に出てきたらストレスでばくはつする!!ばくはつする!!!!
雑に呼吸パを使って相手すると無限とも思える耐久力によって手軽にワープ列車並みの苦痛を体験出来る
岩が寄り集まって遂に山を形成してしまった。
とは言ったものの、山にはつきものな草木の緑が見当たらないからか、心の片隅に薄ら寒さが沁み入るようだ。
紅い組織は依然として岩を握るように存在し続けている。
無闇やたらに岩の体を振り回し、遠くへ投げ捨てる行動は以前と変わらないようだ。
ただし、頼りなく揺らいでいた頭に相当した器官は既になくなってしまっている。
いや、岩条の外殻が地に堅く根ざして、頭に見えた丸い球体は変形し三角形へと成ったと言うべきだろうか。
頭は依然としてそこにあって、力なく揺れる様なことが無くなったと言うべきだろう。
これは本当に安定した体勢だ。それと同時に、自身の均衡を堅固にしているようではなかろうか。
きっとそうなのだろう。あれは変化の終着点にたどり着き、進化を遂げたのだ。
そうなのだろうが、成し遂げた発展ですらあれを怠惰の鎖から解き放つことは能わなかったようだ。
微かに動くことすらなく、安住を選びそれを良しとした結果の静寂は決して勤勉と呼ぶに値しない。
あれが最終的にいかなる行動を示すとしても、それを理解することは出来やしない。
動きが絶え果てそれが静止するのならば、やがて思考も止まってしまうのだから。
そうして全てが停滞してしまえば、それはもはや生きていると言えやしない。
実に理想的とは言い難い、異常な進化と言えるだろう。
報告はイサンより。以上。
火力ある人格ないから ハイバリアーでほぼ攻撃通らないし通ったところで10も入らないから永遠にバリア殴るだけになって勝てない
シンクレアいたらベヨネチチでゴリ押しできたのに
wikiの方にも書いてあるけど怠惰大罪の防御とこっちの守備(防御/回避/反撃)をマッチさせるとバリアは貼られないぞ
回復能力は無いから地道にがんばれ
なんか鏡屈折鉄道5号線のお知らせで第一区間の第3フェーズにいるように見えるのは私だけかな…
ださないでください!ださないでください!!