1年ぶりにリヴァイアサンを読んで、当時は「はぇー」って鵜呑みに読んでた箇所、大罪や薬指廊下クボなど、も納得しながら読み進められてよかった。作中の描写でヴェルの蹴りに光の輪がついてて、これは「都市にありふれた身体強化施術」だって描写がされていたけど、そう考えるとトンデモ技術の特異点を占有してるわけもない個人事業主のフィクサーが、流通してる技術や物品を駆使して戦い、その中の上澄みは都市や翼から一目置かれる存在「特色」になりえるってすごいことだなと思った。今でこそ個々人のEGOなんてのが流行りはじめてるけど、そうなる以前から特色って区分があったわけで、ヴェルギリウスのことをなおさら果てしない存在の1人なんだなと再確認した。あと、嘘を見透かす的な能力持ってんのかな、そんな描写がいくつか見られた、今後の更なる活躍に期待。
無尽蔵のワイルドハントの大部分を相手にして「ここは俺に任せて先に行け!」をやった後、なんか平然と無傷でバスに帰ってきている
シンとかマンとかの見たことない特殊バフで戦うのって某海賊漫画の覇気みたいな、次元の違う強者の世界を垣間見た感じですごくロマン感じちゃう…
一応0章で出てきた紫の涙の部下とか3章で出てきたデミアン、5章で出てきた藍色の老人あたりが恐らく同じことできるね
光の輪っかみたいなやつかな
ちなみに基本威力、コイン威力計算した海外ニキがいるらしい
ヴェルギリウスってリンバスの案内人よりキヴォトスの先生の方が向いてるよねって言われて実際そうだなって思うし、そう考えるとエイプリルフールの奴悪意ありすぎて笑ってしまった
ガーネットのことみすみす死なせてしまった過去の反省を生かしてバリア張って守ってくれるおじさん
ここまで暴れることはないだろうが、囚人たちも心や望を使える日は来るだろうか 天国篇にはヴェルギリウスが居ないはずだから、その頃にはその域に指が掛かっているといいが
クリフォト抑止が無いとはいえHEのシャーデン君が特色に善戦出来たと考えると WAWやALEPHも含むであろう大脱走を鎮圧して爪2人倒して調律者とも相打ちまでいった前任の赤のヤバさよ ヴェルおじが内心"赤"にプレッシャー感じてたりすると面白いな
赤い視線と呼ばれる度に(緋とか紅とか赫とかあっただろ)みたいに思うヴェルギリウス 同じ赤で被せたのはプロムンのファンサービスだと思ってるけど作中では色に特別な意味はないのかな ア〇セルワールドだと色ごとに傾向があって彩度が高い方が特徴的みたいな設定があったけど
6章直前のミニストーリー5.5章だかで ロボトミでの幻想体のランク分けはあくまで『管理する』際の危険度で 純粋に戦闘するとなった場合、そのランク相当の強さとはいかない なので今後、ランクの変動があるかもね 的なことをファウストさんが話してなかったっけ
ラピスの父親殺した時に宙に血の球が浮かんでたけどあれはなんの力なんだろう
一章のバスに静寂が流れちゃ駄目だろのとこのノリツッコミすき 事務所の仲間たちがいる時は結構笑ってたのに…
1年ぶりにリヴァイアサンを読んで、当時は「はぇー」って鵜呑みに読んでた箇所、大罪や薬指廊下クボなど、も納得しながら読み進められてよかった。作中の描写でヴェルの蹴りに光の輪がついてて、これは「都市にありふれた身体強化施術」だって描写がされていたけど、そう考えるとトンデモ技術の特異点を占有してるわけもない個人事業主のフィクサーが、流通してる技術や物品を駆使して戦い、その中の上澄みは都市や翼から一目置かれる存在「特色」になりえるってすごいことだなと思った。今でこそ個々人のEGOなんてのが流行りはじめてるけど、そうなる以前から特色って区分があったわけで、ヴェルギリウスのことをなおさら果てしない存在の1人なんだなと再確認した。あと、嘘を見透かす的な能力持ってんのかな、そんな描写がいくつか見られた、今後の更なる活躍に期待。
無尽蔵のワイルドハントの大部分を相手にして「ここは俺に任せて先に行け!」をやった後、なんか平然と無傷でバスに帰ってきている
シンとかマンとかの見たことない特殊バフで戦うのって某海賊漫画の覇気みたいな、次元の違う強者の世界を垣間見た感じですごくロマン感じちゃう…
一応0章で出てきた紫の涙の部下とか3章で出てきたデミアン、5章で出てきた藍色の老人あたりが恐らく同じことできるね
光の輪っかみたいなやつかな
ちなみに基本威力、コイン威力計算した海外ニキがいるらしい
ヴェルギリウスってリンバスの案内人よりキヴォトスの先生の方が向いてるよねって言われて実際そうだなって思うし、そう考えるとエイプリルフールの奴悪意ありすぎて笑ってしまった
ガーネットのことみすみす死なせてしまった過去の反省を生かしてバリア張って守ってくれるおじさん
ここまで暴れることはないだろうが、囚人たちも心や望を使える日は来るだろうか
天国篇にはヴェルギリウスが居ないはずだから、その頃にはその域に指が掛かっているといいが
クリフォト抑止が無いとはいえHEのシャーデン君が特色に善戦出来たと考えると
WAWやALEPHも含むであろう大脱走を鎮圧して爪2人倒して調律者とも相打ちまでいった前任の赤のヤバさよ
ヴェルおじが内心"赤"にプレッシャー感じてたりすると面白いな
赤い視線と呼ばれる度に(緋とか紅とか赫とかあっただろ)みたいに思うヴェルギリウス
同じ赤で被せたのはプロムンのファンサービスだと思ってるけど作中では色に特別な意味はないのかな
ア〇セルワールドだと色ごとに傾向があって彩度が高い方が特徴的みたいな設定があったけど
6章直前のミニストーリー5.5章だかで
ロボトミでの幻想体のランク分けはあくまで『管理する』際の危険度で
純粋に戦闘するとなった場合、そのランク相当の強さとはいかない
なので今後、ランクの変動があるかもね
的なことをファウストさんが話してなかったっけ
ラピスの父親殺した時に宙に血の球が浮かんでたけどあれはなんの力なんだろう
一章のバスに静寂が流れちゃ駄目だろのとこのノリツッコミすき
事務所の仲間たちがいる時は結構笑ってたのに…