ナワバリなら2射くらいの余裕あるから大丈夫でしょ

自陣塗りができるのがラクトだけだった時なんよね
まあシューター持ってたから自分もちょっとは塗ったけど、
初動塗ってくれるもんだと思って前出たら自陣スッカスカで笑った

初動は前出て落ち着いたか死んだら自陣塗ってミサイルでしょ

使い手目線、当然ルルステでマルミサが欲しいときは無印だけど、基本はソロでの出力が高いデコを選んでる気がする。サメ＋シールドの組み合わせが偉くて、敵陣入り込んでタンク役したり、密集地にサメぶち込んで塗りアド取りつつ21交換しかけたり、無印よりも戦術の幅が広いんだよな（クソムズいけど）

普段全然スシつかわないプレイヤーの感想です。スシの練度が足りんと言われればそう。

こわ…そんなレッテル貼りが横行するようになってんの？

そもそもキル狙いながら塗るってのが個人的な肌感覚にないなぁ。
キル狙うならセンプクだし、塗るならヘイト買いだし。ラクトは異様なチャージ中の歩行速度と射程でキル圧ヘイトかけて、いったんキル入れば最強の塗り広げ…って感じに得意分野でメリハリつけるイメージ。
収束率は個人的には十分狙える範囲だと思う。上振れした時の強さはスシにはないものがある感じ。もちろん撃ち合いにはいってしまった時の安定感はスシ優勢だけど。まぁ安定感も大事よね

塗り拡げながらキルを狙うというより、塗りながら弾幕を張るって感覚なのかな？
ラクトはノンチャパシュパシュだとほぼ圧がかからないから、塗ってるときは無防備に近い
安全に塗り拡げるにはキルをとらないと行けないんだけど、キルするには足元の状況が良く、アホみたいなチャージ中のヒト速という強みを発揮することが必要
でも、塗って足元を良くするにはキルして安全を確保しなければならず、キルするには塗っておかねばならず…
というジレンマがつきまとうのよ
塗るかどうかの判断が常に求められるわけでそこがラクトを使うときの一番の難しさ