• 537
    F22049 2025/02/04 (火) 23:30:14 417eb@1dca8

    >> 508
    課題1
    F22049 2025|7/23 (K) 09:5948 417eb@1dca8
    今回の実験では大学を実験の場としていたが、例えばよく行くスーパーと行ったことのないスーパーでも同じ結果が出るのだろうか。なぜスーパーであるかと言うと、大学というのは学生にとって大変身近なのであるが、作りがそれぞれによってかなり異なる。それと比較し、スーパーというのは非常に身近で誰もが一定数は利用するものであり、なおかつ商品の区別が確実にどの店舗にもはっきり存在するからだ。となるも商業施設でも可能ではないかということが考えられるが、テナントや場所によってスペース、規模が大きく異なることが多いため、大小問わず構成のおなじスーパーであることに意味を見いだした。そしてよく行くスーパーもたまに陳列配置を変更していたりなど大学よりも変化が少しある環境である。置いてある商品の名前やコーナーを見て買い物をするという点を踏まえると、実際に話す際口から出てくるワードが増えたり、説明が簡潔かつ具体的つくのではないかと考える。

    554
    satsugakushinri 2025/02/08 (土) 22:10:32 >> 537

    14点差し上げます。

  • 538
    satsugakushinri 2025/02/05 (水) 00:02:42

    [課題1]への投稿は締め切りました。

  • 540
    satsugakushinri 2025/02/05 (水) 00:46:55

    最終レポートの配点を修正します。合計が80点にならないからです。
    [課題1][課題2] 20点 → 25点
    [課題3] 20点 → 30点

  • 541
    f22067 2025/02/05 (水) 17:59:05 7e792@1f23b

    課題2
    第6回授業
    知的障害者に対する面接ではその特性により情報の処理や記憶、理解が一般の人々と異なることがあるため面接の進行には配慮が必要であると考える。例えば簡潔な言葉で説明することや視覚的な補助を使う、繰り返しや具体的な例を使う、本人のペースに合わせるなどその知的障害の重症度によって工夫することで適切な記憶を話すことができCQの危険が少しでも減るのではないかと考える。また、重症度ではなくその当人のペースに合わせたり信頼関係を気づくことも重要ではないかと考える。

    557
    satsugakushinri 2025/02/08 (土) 22:12:03 >> 541

    15点差し上げます。

  • 542
    F22027 2025/02/05 (水) 20:53:48 99f72@1aa38

    課題2     第7回目
    子供の司法面接において、トラウマの点注目した。記憶が新しいうちに、できるだけ早く面接をすると書かれていたが、新しい記憶においてより鮮明さがあると「トラウマ」がより感じやすくなるために面接がスムーズに行きづらいと思った。しかし、時間が経った面接では、記憶を思い出そうとするために、明確さが薄れる。同時に,トラウマからくる感情の影響でより記憶が妨げられ,誤解した情報を伝えてしまう可能性があると考えた。これを踏まえて、面接官からの圧迫感を軽減するために、非対面法式で簡単な質問法式やどちらかの回答を選択する方法を行うことが有効的だと思った。また、起きたことやされたことに対する具体的な内容を聞き出すことよりも、どんなことが起きたのかの流れを聞くことが大切だと考えた。

    558
    satsugakushinri 2025/02/08 (土) 22:12:19 >> 542

    15点差し上げます。

  • 543
    satsugakushinri 2025/02/06 (木) 00:09:43

    [課題2]への投稿は締め切りました。

  • 544
    f22067 2025/02/06 (木) 15:43:45 7e792@dc012

    課題3
    学習障害に関する心理学的研究と教育現場での実践には、いくつかの乖離があると考える。研究では認知機能や記憶力、注意力が学習に与える影響やディスレクシア・ディスカリキュリアなどの脳機能の障害が明らかにされている。また、個別学習スタイルに応じた支援が有効だとされている。しかし、現場では学習支援にプラスして社会性の発達や自信の育成も重要視されていて、それらに関する研究は十分に反映されていないと考える。さらに、現場では時間や人手不足から学級全体を見ながら個別対応をするのが難しく研究で推奨される支援方法を実践するのが困難である。そのため研究と現場が協力して試験的なことをさらにする必要がある。また、学習面だけでなく社会性の発達に関する研究を強化し教育現場でのニーズに応える、また1番の課題であると考えているのは人手不足と時間の足りなさの解消である。これらをすれば研究と現場の乖離が解消すると考える。

    559
    satsugakushinri 2025/02/08 (土) 22:15:22 >> 544

    20点差し上げます。

  • 545
    F22029 2025/02/06 (木) 21:29:34 6824c@14539

    課題3
    職場でのメンタルヘルスについて、研究と実践現場ではズレがあると考えられる。現在の日本ではうつ病・躁うつ病の数が年々増えており、労働者の精神状態をよい状態に保つためのストレスマネジメントが課題となっており、そのためにセルフケアや会社や機関などへの相談などをし、一次予防をする必要があるとされている。しかし、実際の現場では、会社としては相談しやすい環境を作ったとしても社員個人では相談してしまうと迷惑をかけてしまうという感覚やまだ働けると考えてしまうということがあり、一次予防が出来ていないと考えられる。研究としてはメンタルヘルスのために相談がしやすい環境を作る必要があるとされていても、現場では個人の考えで相談がしにくいということがあり、ズレがあると考えられる。このズレを是正するためには相談しやすい環境を作っていくとともに、会社と相談機関が連携し、健康診断のように一年に一回強制的に診断ができるような環境の基盤を作ることが必要であると考えられる。

    560
    satsugakushinri 2025/02/08 (土) 22:15:44 >> 545

    20点差し上げます。

  • 546
    satsugakushinri 2025/02/07 (金) 00:03:23

    [課題3]への投稿は締め切りました。

  • 547
    satsugakushinri 2025/02/08 (土) 14:41:30

    すみません、下記の件間違いでした。[課題3]に20点+20点が割り振られていたからです。しかし一度アナウンスしてしまいましたので、[課題1][課題2]は25点ずつ、[課題3]は20点+20点とします。

    最終レポートの配点を修正します。合計が80点にならないからです。
    [課題1][課題2] 20点 → 25点
    [課題3] 20点 → 30点