エジプトガン「礼儀は守りたいんじゃ。アンタ、この嘆願書読んで返事して…」 イワビー「またぐなよ、またぐな!またぐなよ絶対に!フルルもらっとけ・・・またぐな!フルルまたがせるな!」
姉のB・ジャガー・ファンク・jr.と妹のジャガー・ファンクからなる姉妹タッグ「ザ・ジャガンクス」 得意技はスピニング・トー・ホールド
「新ジャパリプロレスリング」の隊長(代表)、富戸麻友氏を巡る抗争が激化。 副隊長(副代表)であるドールは、富戸氏をマスター(師匠)と呼び慕う若手レスラーのリカオン 毒霧攻撃を得意とするヒールレスラーのコモドドラゴン、ユニット「ホワイトラビッツ」のカンジキウサギ タッグチーム「ザ・シーガルズ」のウミネコ、更には大御所として名高い覆面レスラー・ナインテール(キュウビキツネ)を名指しで批判。
「隊長さんはねぇ!貴女達だけのモノじゃないんですよぉ!」 「何言ってるんですかドールさん!副隊長の特権でマスターとイチャイチャやってるのは貴女ですよ!」 「イチャイチャ・・・?誤解しないで欲しいですね、あれは組手ですよ!」
そんな中、コモドドラゴンが富戸氏に怪しい薬を盛って何かを企んでいたという事態が発覚。 ドールはおろか、リカオンらもコモドドラゴンを敵視するようになる。
「マスターにそんな薬を飲ませて、何を企んでるんですか!?」 「あら、何も企んではいませんわ?」
しらばっくれるコモドドラゴンによってリング上が一触即発の事態になるが、ゼネラルマネージャーの麒麟が発した 「こうなったら、金網戦で決着をつけるべきだとわらわは思うよ!!」 の声によって、急遽「マスカラコントラカベジェラ・金網サバイバル6WAYマッチ」が開催される事となる。
・過去の雑談スレからコピペ。
ヒールレスラーでありながら、それらにありがちな凶器攻撃などをしない事で知られ どちらかと言うとベビーフェイスに近い雰囲気を持つとも称される×ジャパリ団。 団長のブラックバックは「新ジャパリプロレスリング」のエース・ハクトウワシに憧れてプロレスの道に。 タスマニアデビルとオーストラリアデビルは「デビルツインズ」というタッグで活動していたが ブラックバックに勧誘されて彼女の両翼という役割を担う事に。
一方はなまるアニマルは「新ジャパリプロレスリング」の副隊長(副代表のようなもの)であるドールと 彼女の師匠であるミーアキャット、そして新人のマイルカからなるベビーフェイスのユニットである。 隊長(代表)の富戸麻友氏がプロモーターとして手腕を振るっている。
隊長さん推しフレンズの壮絶な戦いが今始まる!
>> 3への返信ですかね?
しかもマスカラコントラカベジェラルールなので、敗者は髪切り及びマスク剥ぎという屈辱を・・・
2023年大晦日、ゼネラルマネージャーの麒麟と共に現れた新たなユニット・龍神姉妹(ドラゴンシスターズ)。
彼女達の提案によって、新ジャパリプロレスリングの今後を担う4人の王を決める「けもの大選手権」が開幕。 大会は四季の変わり目の時期に開催され、熾烈な戦いが繰り広げられた。 ユニット「四神組」のメンバーであるセイリュウが主催した春の部は、試合開始前の物品販売受付も担当している 覆面レスラー・『桃色の女豹』ことレオパルド・ペスカ(ピーチパンサー)が優勝。 更に試合中にセイリュウが龍神姉妹のメンバー「真・青龍」である事が明かされ、会場は騒然となった。 『龍神姉妹の赤いマグマ』こと赤龍が主催した夏の部は、新ジャパリプロレスリングの大御所レスラー シロナガスクジラを慕うユニット『ホエールファミリー』のメンバーであるバンドウイルカが優勝。 特に準決勝でのバンドウイルカとカバの試合は2024年度の新ジャパリプロレスリングの試合の中でも 屈指の名勝負と称される。 『龍神姉妹の白き牙』こと白龍が主催した秋の部は、タッグチーム「双角騎士団(ダブルホーンナイツ)」のクロサイが優勝したが 当人がタッグパートナーのシロサイの事を案じて王の座を辞退。その代わりに大会参加者の招集に協力してくれた タッグチーム「ダブルワイズマンズ」の2人(アフリカオオコノハズクとワシミミズク)が秋の王となった。 そして『龍神姉妹の黒い爪』こと黒龍が主催した冬の部は、本業が医師でもある当人の案で参加者と観客の健康増進を目的とした大会となった。 この大会にはユニット「どうぶつビスケッツ」のメンバー・サーバルの妹分であるホワイトサーバルが参加しており、どのような結末を迎えるのか、ファンは固唾をのんで見守っている。
すごい映像が脳裏に浮かんできましたのだ ゲキアツなのだ
ただ、けもの大武闘会冬の部の結末をどうプロレスに落とし込めばいいのか迷います・・・ ご意見ありましたら何かコメントください。
案1 雪に埋もれた食材は、まるでピンチに陥った自分たち。しかし、諦めずに掘り起こし、鍋にすることで、逆境を乗り越え、勝利の味を噛みしめる。 案2 雪深い山中で、仲間と共に食材を探し、協力して鍋を作る。その過程で深まる友情と絆は、まるでタッグチームの勝利を祝うようなものだ。
新ジャパリプロレスリング(新ジャパ)のユニットについて
・「どうぶつビスケッツ」 前身団体のジャパリプロレスリング(ジャパプロ)立ち上げ当初から活躍する3人組ユニット。 ジャパプロの自称主人公にしてトラブルメーカーのサーバル、フィジカル・メンタル共にジャパプロ1で 「嵐を呼ぶフレンズ」と謳われるアライグマ、そんなアライグマと長きに渡りタッグパートナーを務めて来た 盟友のフェネックからなる。
・「PPP(ペンギンズパフォーマンス&プロレスプロジェクト)」 「どうぶつビスケッツ」と共に、前身団体のジャパプロ立ち上げ当初から活躍するユニット。 当初は「PIP(ペンギンズアイドル&プロレスプロジェクト)」として活動していたが、新メンバーのプリンセス(ロイヤルペンギン)を加えた事で現在の名称となった。 レスラーとしては勿論、アイドルとしても活動しており、試合開始前のミニライブも担当している。
・『ホエールファミリー』 『大海の鬼子母神』と謳われる大御所レスラー・シロナガスクジラを慕うフレンズ達からなるユニット。 全員が義姉妹の契りを交わしており、メンバーは長姉イッカク・次女シナウスイロイルカ・三女バンドウイルカ・末妹シャチの4人。 「はなまるアニマル」のマイルカも元メンバーであったが、自らの活躍の場を広げるために「はなまるアニマル」へ移籍。 その空いた穴にシャチが収まる形となった。
そしてあのチーム・デッカイキャッツが満を持しての!
結構な大所帯なので、ユニット毎に分割したいと思います
エジプトガン「礼儀は守りたいんじゃ。アンタ、この嘆願書読んで返事して…」
イワビー「またぐなよ、またぐな!またぐなよ絶対に!フルルもらっとけ・・・またぐな!フルルまたがせるな!」
姉のB・ジャガー・ファンク・jr.と妹のジャガー・ファンクからなる姉妹タッグ「ザ・ジャガンクス」
得意技はスピニング・トー・ホールド
「新ジャパリプロレスリング」の隊長(代表)、富戸麻友氏を巡る抗争が激化。
副隊長(副代表)であるドールは、富戸氏をマスター(師匠)と呼び慕う若手レスラーのリカオン
毒霧攻撃を得意とするヒールレスラーのコモドドラゴン、ユニット「ホワイトラビッツ」のカンジキウサギ
タッグチーム「ザ・シーガルズ」のウミネコ、更には大御所として名高い覆面レスラー・ナインテール(キュウビキツネ)を名指しで批判。
「隊長さんはねぇ!貴女達だけのモノじゃないんですよぉ!」
「何言ってるんですかドールさん!副隊長の特権でマスターとイチャイチャやってるのは貴女ですよ!」
「イチャイチャ・・・?誤解しないで欲しいですね、あれは組手ですよ!」
そんな中、コモドドラゴンが富戸氏に怪しい薬を盛って何かを企んでいたという事態が発覚。
ドールはおろか、リカオンらもコモドドラゴンを敵視するようになる。
「マスターにそんな薬を飲ませて、何を企んでるんですか!?」
「あら、何も企んではいませんわ?」
しらばっくれるコモドドラゴンによってリング上が一触即発の事態になるが、ゼネラルマネージャーの麒麟が発した
「こうなったら、金網戦で決着をつけるべきだとわらわは思うよ!!」
の声によって、急遽「マスカラコントラカベジェラ・金網サバイバル6WAYマッチ」が開催される事となる。
・過去の雑談スレからコピペ。
ヒールレスラーでありながら、それらにありがちな凶器攻撃などをしない事で知られ
どちらかと言うとベビーフェイスに近い雰囲気を持つとも称される×ジャパリ団。
団長のブラックバックは「新ジャパリプロレスリング」のエース・ハクトウワシに憧れてプロレスの道に。
タスマニアデビルとオーストラリアデビルは「デビルツインズ」というタッグで活動していたが
ブラックバックに勧誘されて彼女の両翼という役割を担う事に。
一方はなまるアニマルは「新ジャパリプロレスリング」の副隊長(副代表のようなもの)であるドールと
彼女の師匠であるミーアキャット、そして新人のマイルカからなるベビーフェイスのユニットである。
隊長(代表)の富戸麻友氏がプロモーターとして手腕を振るっている。
隊長さん推しフレンズの壮絶な戦いが今始まる!
>> 3への返信ですかね?
しかもマスカラコントラカベジェラルールなので、敗者は髪切り及びマスク剥ぎという屈辱を・・・
2023年大晦日、ゼネラルマネージャーの麒麟と共に現れた新たなユニット・龍神姉妹 。
彼女達の提案によって、新ジャパリプロレスリングの今後を担う4人の王を決める「けもの大選手権」が開幕。
双角騎士団 」のクロサイが優勝したが
大会は四季の変わり目の時期に開催され、熾烈な戦いが繰り広げられた。
ユニット「四神組」のメンバーであるセイリュウが主催した春の部は、試合開始前の物品販売受付も担当している
覆面レスラー・『桃色の女豹』ことレオパルド・ペスカ(ピーチパンサー)が優勝。
更に試合中にセイリュウが龍神姉妹のメンバー「真・青龍」である事が明かされ、会場は騒然となった。
『龍神姉妹の赤いマグマ』こと赤龍が主催した夏の部は、新ジャパリプロレスリングの大御所レスラー
シロナガスクジラを慕うユニット『ホエールファミリー』のメンバーであるバンドウイルカが優勝。
特に準決勝でのバンドウイルカとカバの試合は2024年度の新ジャパリプロレスリングの試合の中でも
屈指の名勝負と称される。
『龍神姉妹の白き牙』こと白龍が主催した秋の部は、タッグチーム「
当人がタッグパートナーのシロサイの事を案じて王の座を辞退。その代わりに大会参加者の招集に協力してくれた
タッグチーム「ダブルワイズマンズ」の2人(アフリカオオコノハズクとワシミミズク)が秋の王となった。
そして『龍神姉妹の黒い爪』こと黒龍が主催した冬の部は、本業が医師でもある当人の案で参加者と観客の健康増進を目的とした大会となった。
この大会にはユニット「どうぶつビスケッツ」のメンバー・サーバルの妹分であるホワイトサーバルが参加しており、どのような結末を迎えるのか、ファンは固唾をのんで見守っている。
すごい映像が脳裏に浮かんできましたのだ
ゲキアツなのだ
ただ、けもの大武闘会冬の部の結末をどうプロレスに落とし込めばいいのか迷います・・・
ご意見ありましたら何かコメントください。
案1
雪に埋もれた食材は、まるでピンチに陥った自分たち。しかし、諦めずに掘り起こし、鍋にすることで、逆境を乗り越え、勝利の味を噛みしめる。
案2
雪深い山中で、仲間と共に食材を探し、協力して鍋を作る。その過程で深まる友情と絆は、まるでタッグチームの勝利を祝うようなものだ。
新ジャパリプロレスリング(新ジャパ)のユニットについて
・「どうぶつビスケッツ」
前身団体のジャパリプロレスリング(ジャパプロ)立ち上げ当初から活躍する3人組ユニット。
ジャパプロの自称主人公にしてトラブルメーカーのサーバル、フィジカル・メンタル共にジャパプロ1で
「嵐を呼ぶフレンズ」と謳われるアライグマ、そんなアライグマと長きに渡りタッグパートナーを務めて来た
盟友のフェネックからなる。
・「PPP(ペンギンズパフォーマンス&プロレスプロジェクト)」
「どうぶつビスケッツ」と共に、前身団体のジャパプロ立ち上げ当初から活躍するユニット。
当初は「PIP(ペンギンズアイドル&プロレスプロジェクト)」として活動していたが、新メンバーのプリンセス(ロイヤルペンギン)を加えた事で現在の名称となった。
レスラーとしては勿論、アイドルとしても活動しており、試合開始前のミニライブも担当している。
・『ホエールファミリー』
『大海の鬼子母神』と謳われる大御所レスラー・シロナガスクジラを慕うフレンズ達からなるユニット。
全員が義姉妹の契りを交わしており、メンバーは長姉イッカク・次女シナウスイロイルカ・三女バンドウイルカ・末妹シャチの4人。
「はなまるアニマル」のマイルカも元メンバーであったが、自らの活躍の場を広げるために「はなまるアニマル」へ移籍。
その空いた穴にシャチが収まる形となった。
そしてあのチーム・デッカイキャッツが満を持しての!
結構な大所帯なので、ユニット毎に分割したいと思います