BB 「◯月△日 下賤の者より召喚さる。 依頼内容は異形の者の排除と何処(いずこ)より産まれしかの調査。 気は進まぬが、ほんの戯れに付き合ってやるも一興」 こんな感じでいいのかなぁ? 厨二病らしい文章がぜんぜん分からん!
プリンセス 「かばんたち、ヒトに会えるといいわね・・・ ん? 練習場の灯りが… もう! 誰か消し忘れたわね!」ぶりぶり
コウテイ 「ふっ! はっ!」
プリンセス 「コウテイじゃない! 何やってるの?」
コウテイ 「今日のステージで少し気になる所があってね。 丁度いい。 見ててくれないか?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コウテイ 「はぁ、はぁ、どうだった?」
プリンセス 「全然ダメね!」
コウテイ 「・・・」白目
プリンセス 「ステージを成功させたとはいえ、プレッシャーの掛かる初舞台を終えたばかりなのよ。 疲れでキレが無くなってる。 ちゃんと休養(オフ)を取るのもアイドルの仕事よ!」
コウテイ 「・・・今、成功と言ったか?」
プリンセス 「え、ええ… ハプニングはあったけど成功と言っていいんじゃないかしら」
コウテイ 「そうか… そうか・・・!」
プリンセス 「・・・?」
コウテイ 「実はキミが悩んでいることは知っていた」
プリンセス 「!」
コウテイ 「内容までは分からなったが… ステージが失敗したら・・・僕たちを捨てるんじゃないかと・・・」
プリンセス 「そんな! 私の方こそあなたたちを信じられなくて…」
コウテイ 「お相子だよ。 僕たちもキミを疑っていたんだ。 だから必死で食らいついてきた。 キミにあきれられないように。 がっかりさせないように・・・ でも残ってくれるよな? また一緒にアイドル出来るよな!?」
プリンセス 「当たり前じゃない! いえ、こちらこそ。 改めてよろしくお願いするわ。 私、ペパプのプリンセスでいいのよね? コウテイ」
コウテイ 「もちろんだとも。 姫。 これからも一緒に踊ってくれますか?」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ジェーン 「なんか社交ダンスを始めちゃいましたけど…」
フルル 「ジャパリまん〜」
イワビー 「忘れてきたお前が悪いんだろ? オレのを分けてやるからそれで我慢しろ」
ジェーン 「じゃあ帰りましょうか」
イワビー 「ああ、後で目一杯からかおうぜw」
フルル 「あ、そういうの『しゅうちぷれー』て言うんだよね」
イワビー 「だから、なんでお前はそういうことだけ知ってるんだぁ?」
ジェーン 「ふふ…」
キミが好きと言っていたクリスマスが今年もやってきた だけど今 君は隣にはいない だって君は 夜行性だからね もうちょっとしたら起きてくるよ
◯月□日 クリスマスイベントとやらが決まったらしい ケーキを食べたりプレゼント交換をしたりする…かどうか知らんが、オレには関係無い レアなジャパリコインでもくれるというなら参加してやらんでもないが・・・ ・・・アイツはコインなんかもらっても価値は分からんだろうしな… そもそもアイツの喜ぶモノって何だ・・・? ってなんでアイツにプレゼントをやる前提で考…
スナネコ 「何書いてるんですか?」
ツチノコ 「わぁっ!!! 何でもねぇよ! 気配を消して入って来るなって言ってんだろ!?」 ぱたん…
スナネコ 「そう言われてもネコですし…」
ツチノコ 「大体いつも何しに来るんだよ? 新しい遺跡を見つけてもすぐ飽きる、発掘品にも興味を示さない・・・」
スナネコ 「こうやってツチノコの話を聞いたり、おしゃべりしてるだけでも楽しいですよ。 きっと神様がボクにツチノコをプレゼントしてくれたんですね」
ツチノコ 「くっっっ! /// お前はそうやってオレをおもちゃにして楽しんでるんだよな!」
スナネコ 「ア、ハイ」
ツチノコ 「否定しろよ! そこは!!」
スナネコ 「そう言えばツチノコはクリスマス会、参加するんですか?」
ツチノコ 「・・・ (¬_¬) たまには参加してやっもいいか…」
スナネコ 「ア、ハイ…」
ツチノコ 「興味無しかよ!?」
ー完ー
降りしきる雪が辺りを銀世界に変えるころ ゆうえんちのあの椅子で キミと二人 肩を並べて暖め合いたい だって今日は聖なる夜クリスマス 雪化粧したツリーを見上げて あれ あの木動いてね? セルリアンじゃん
会いたいと思う回数が 増えれば増えるほどに あなたはみんみになっていく ろうそくの火をともせば しだいにみんみー うみゃんみゃんみゃ みん みんみー
BB何処 より産まれしかの調査。
「◯月△日
下賤の者より召喚さる。
依頼内容は異形の者の排除と
気は進まぬが、ほんの戯れに付き合ってやるも一興」
こんな感じでいいのかなぁ?
厨二病らしい文章がぜんぜん分からん!
プリンセス
「かばんたち、ヒトに会えるといいわね・・・
ん? 練習場の灯りが… もう! 誰か消し忘れたわね!」ぶりぶり
コウテイ
「ふっ! はっ!」
プリンセス
「コウテイじゃない! 何やってるの?」
コウテイ
「今日のステージで少し気になる所があってね。
丁度いい。 見ててくれないか?」
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コウテイ
「はぁ、はぁ、どうだった?」
プリンセス
「全然ダメね!」
コウテイ
「・・・」白目
プリンセス休養 を取るのもアイドルの仕事よ!」
「ステージを成功させたとはいえ、プレッシャーの掛かる初舞台を終えたばかりなのよ。
疲れでキレが無くなってる。
ちゃんと
コウテイ
「・・・今、成功と言ったか?」
プリンセス
「え、ええ… ハプニングはあったけど成功と言っていいんじゃないかしら」
コウテイ
「そうか… そうか・・・!」
プリンセス
「・・・?」
コウテイ
「実はキミが悩んでいることは知っていた」
プリンセス
「!」
コウテイ
「内容までは分からなったが…
ステージが失敗したら・・・僕たちを捨てるんじゃないかと・・・」
プリンセス
「そんな! 私の方こそあなたたちを信じられなくて…」
コウテイ
「お相子だよ。 僕たちもキミを疑っていたんだ。
だから必死で食らいついてきた。
キミにあきれられないように。 がっかりさせないように・・・
でも残ってくれるよな? また一緒にアイドル出来るよな!?」
プリンセス
「当たり前じゃない! いえ、こちらこそ。
改めてよろしくお願いするわ。
私、ペパプのプリンセスでいいのよね? コウテイ」
コウテイ
「もちろんだとも。 姫。
これからも一緒に踊ってくれますか?」
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ジェーン
「なんか社交ダンスを始めちゃいましたけど…」
フルル
「ジャパリまん〜」
イワビー
「忘れてきたお前が悪いんだろ?
オレのを分けてやるからそれで我慢しろ」
ジェーン
「じゃあ帰りましょうか」
イワビー
「ああ、後で目一杯からかおうぜw」
フルル
「あ、そういうの『しゅうちぷれー』て言うんだよね」
イワビー
「だから、なんでお前はそういうことだけ知ってるんだぁ?」
ジェーン
「ふふ…」
キミが好きと言っていたクリスマスが今年もやってきた
だけど今 君は隣にはいない
だって君は 夜行性だからね
もうちょっとしたら起きてくるよ
◯月□日
クリスマスイベントとやらが決まったらしい
ケーキを食べたりプレゼント交換をしたりする…かどうか知らんが、オレには関係無い
レアなジャパリコインでもくれるというなら参加してやらんでもないが・・・
・・・アイツはコインなんかもらっても価値は分からんだろうしな…
そもそもアイツの喜ぶモノって何だ・・・?
ってなんでアイツにプレゼントをやる前提で考…
スナネコ
「何書いてるんですか?」
ツチノコ
「わぁっ!!!
何でもねぇよ! 気配を消して入って来るなって言ってんだろ!?」 ぱたん…
スナネコ
「そう言われてもネコですし…」
ツチノコ
「大体いつも何しに来るんだよ?
新しい遺跡を見つけてもすぐ飽きる、発掘品にも興味を示さない・・・」
スナネコ
「こうやってツチノコの話を聞いたり、おしゃべりしてるだけでも楽しいですよ。
きっと神様がボクにツチノコをプレゼントしてくれたんですね」
ツチノコ
「くっっっ! ///
お前はそうやってオレをおもちゃにして楽しんでるんだよな!」
スナネコ
「ア、ハイ」
ツチノコ
「否定しろよ! そこは!!」
スナネコ
「そう言えばツチノコはクリスマス会、参加するんですか?」
ツチノコ
「・・・ (¬_¬)
たまには参加してやっもいいか…」
スナネコ
「ア、ハイ…」
ツチノコ
「興味無しかよ!?」
ー完ー
降りしきる雪が辺りを銀世界に変えるころ
ゆうえんちのあの椅子で キミと二人
肩を並べて暖め合いたい
だって今日は聖なる夜クリスマス
雪化粧したツリーを見上げて
あれ あの木動いてね?
セルリアンじゃん
会いたいと思う回数が
増えれば増えるほどに
あなたはみんみになっていく
ろうそくの火をともせば しだいにみんみー
うみゃんみゃんみゃ みん みんみー