LBの開発者って誰(orどこの企業)でしょうね? 試作機としてミライさんの補助として導入(のちに防水処理も施された?) スタッフの退去後はジャパリまんの配給や施設の管理、 ヒトが訪れたらバスの運転+ガイド、緊急時の避難警告、ネットワークシステム稼働、 ガイド権限の一部移譲の判断まで出来るって、よくよく考えたらすごい有能よね
二次創作だとカコ博士が開発に関わってる設定になってますねー
それっぽい登場人物が他に居ない以上、「博士」と名の付く彼女に委ねるしかないか… (公式設定では動物学・遺伝子工学系みたいですけど…) でも簡単なLBの修理・メンテくらいは出来そうではありますね
うろ覚えながら、3章のちからくらべか何かの時に フレンズにまとわせるバリアがカコ博士が偶然作ったとか すっごくザックリとした便利な説明があった気がw
確かそのバリアの構造は女王事件においてパークセントラルを覆っていたバリアを参考にしたとか・・・
カコ博士、意外と背が高いね 170cmくらい?
キュルルのワールド設定(ざっくりセルリアンによるヒトのコピー体?) ・・・本編では活かせてませんでしたね かばんちゃんの設定も同様だったからいいか・・・(コンセプトデザインとは…?)
まあ、本編に持ち込もうとしたら、それだけで1クール消費しちゃいそうだから… 逆に、そういうイベントでは、考察のヒント(本編で描かれた「答え」の補強)だったり、 メインストーリーに直接影響しない世界観の広がりだったりを見せて欲しいものです。 ・・・ん? もしかすると、かばんちゃんのアレって…?
コンセプトデザイン展の「セルリアン大噴火事件」も本筋に関わらないものでしたし、 コンセプトデザインはあくまでアイデアの一つのようなものですからね。
最近 NEXTフレンズに出てくるヒトが話題になってますね 次回主人公か或いは違う何か
海外のフレンズさんが考察した事で突如浮上したらしいですね
あのお嬢ちゃんはボスの娘さんではないかと言われてるらしいですが・・・
なるほど けもフレ3でどうなるかで登場するかも知れないですね
次回作主人公だったらいいなあ
本日はスケッチブックの日であります。 スケッチブックや画材用品等の製造・販売を行っている マルマン株式会社によって制定されました。 同社の前身にあたる丸万商店が1920年9月21日に創業し、 2020年に創業100周年を迎えた事を記念したものであり、 同社の多種多様なスケッチブックや画材用品等を 様々な用途で使ってもらう事が目的であります。 ・1920年9月21日、井口興一氏によって東京神田において創業し、 スケッチブックの実用新案特許により都内/関東/東北地区官公私立中学校 約600校に学習用スケッチブックの製造販売を専門に行っておりました。 1947年に社名を「株式会社丸万商店」としております。 1949年に戦後復興の中、スケッチブックの生産再開と共に、 画材店関係への卸売を開始、1954年に東京紙製品工業会に入会、 1958年にスパイラル製本機を買い付け、日本へ初導入しており、 この年に、代表的製品である「図案スケッチブック」が発売されております。 1960年にスパイラルノートを発売、翌年にスパイラルジュニアを発売し、 ノート業界に本格的に進出する事となりました。 1962年に、取扱い商品の増加と今後の発展への体制確立の一端として、 現在の「マルマン株式会社」に社名を変更しております。 1967年にプラスチックバインダーを新開発、翌年にルーズリーフを発売、 1974年に米国で人気の高いプロフットボールリーグ「NFL」のチームマーク 及びカラーをデザイン化した文具類の日本独占販売を開始しております。 1978年のツインワイヤ製本機を導入、1980年にアメリカの ウィルソンジョーンズ社と提携、1986年にシステム手帳「データプラン」発売、 1990年代も多くの新商品が発売され、1998年にフランスのキャンソン社と 代理店契約を結び、翌年に同じくフランスのルフラン&ブルジョワ社と 総代理店契約を結んでおります。その後も様々な新商品が発売され、 2018年に「図案スケッチブック」60周年記念商品を発売、 2019年にドイツのリラ社(ファインアート部門)の日本代理店を務め、 描画製品の取り扱いを開始しております。2020年に創業100周年を迎え、 9月21日をスケッチブックの日に制定しております。 けものフレンズにおいてスケッチブックといえば、 アニメ二期のキュルル様のスケッチブックであり、 それはマルマンの図案スケッチブックに似たデザインであります。 スケッチブックに描かれた様々なイラストをヒントに、 キュルル様の家を探すためにジャパリパークの 様々な場所を、様々なフレンズの方々と巡っておられました。 スケッチブックは自由に描く事ができるのが魅力であります。 スケッチブックに自由に描くように、 人生を様々な色で描いてみたいものであります。 本日もお祈りいたします、みんみー。
キュルルのスケブは、最後にセルリアンを生み出すネガティブなアイテムになってしまったけど、 フレンズも生み出せるはず(UMAは想像図などから生まれた可能性がある)だから 先にサンドスターが当たっていた描写をしておいて、そこから生まれたフレンズが助けに来る ーという展開にすればフォロー出来たのに・・・ 「思い入れが強さに比例する要素」を活かすならイエイヌが適任?
>> 55 漫画版だとその辺をどう改変するか楽しみですね
無いなら作る! トワ園長。 楽しみなような怖いような…
カレンダさん(CARSC)て結局、何者なんでしょうね? 産業スパイ?
それとは違うんじゃないかと思います
ボスはセルリウムを外界で詳しく研究して いつか外界でセルリアンが発生した際に 備えようとしていましたから・・・
関係者が二人しか居ないのも気になるよね
外部コンテンツ
かばんちゃんは量産型のヒトのフレンズだった・・・?
髪が有る限りいくらでも培養可能ですからねぇ…
LBの開発者って誰(orどこの企業)でしょうね?
試作機としてミライさんの補助として導入(のちに防水処理も施された?)
スタッフの退去後はジャパリまんの配給や施設の管理、
ヒトが訪れたらバスの運転+ガイド、緊急時の避難警告、ネットワークシステム稼働、
ガイド権限の一部移譲の判断まで出来るって、よくよく考えたらすごい有能よね
二次創作だとカコ博士が開発に関わってる設定になってますねー
それっぽい登場人物が他に居ない以上、「博士」と名の付く彼女に委ねるしかないか…
(公式設定では動物学・遺伝子工学系みたいですけど…)
でも簡単なLBの修理・メンテくらいは出来そうではありますね
うろ覚えながら、3章のちからくらべか何かの時に
フレンズにまとわせるバリアがカコ博士が偶然作ったとか
すっごくザックリとした便利な説明があった気がw
確かそのバリアの構造は女王事件においてパークセントラルを覆っていたバリアを参考にしたとか・・・
カコ博士、意外と背が高いね
170cmくらい?
キュルルのワールド設定(ざっくりセルリアンによるヒトのコピー体?)
・・・本編では活かせてませんでしたね
かばんちゃんの設定も同様だったからいいか・・・(コンセプトデザインとは…?)
まあ、本編に持ち込もうとしたら、それだけで1クール消費しちゃいそうだから…
逆に、そういうイベントでは、考察のヒント(本編で描かれた「答え」の補強)だったり、
メインストーリーに直接影響しない世界観の広がりだったりを見せて欲しいものです。
・・・ん? もしかすると、かばんちゃんのアレって…?
コンセプトデザイン展の「セルリアン大噴火事件」も本筋に関わらないものでしたし、
コンセプトデザインはあくまでアイデアの一つのようなものですからね。
最近 NEXTフレンズに出てくるヒトが話題になってますね 次回主人公か或いは違う何か
海外のフレンズさんが考察した事で突如浮上したらしいですね
あのお嬢ちゃんはボスの娘さんではないかと言われてるらしいですが・・・
なるほど けもフレ3でどうなるかで登場するかも知れないですね
次回作主人公だったらいいなあ
本日はスケッチブックの日であります。
スケッチブックや画材用品等の製造・販売を行っている
マルマン株式会社によって制定されました。
同社の前身にあたる丸万商店が1920年9月21日に創業し、
2020年に創業100周年を迎えた事を記念したものであり、
同社の多種多様なスケッチブックや画材用品等を
様々な用途で使ってもらう事が目的であります。
・1920年9月21日、井口興一氏によって東京神田において創業し、
スケッチブックの実用新案特許により都内/関東/東北地区官公私立中学校
約600校に学習用スケッチブックの製造販売を専門に行っておりました。
1947年に社名を「株式会社丸万商店」としております。
1949年に戦後復興の中、スケッチブックの生産再開と共に、
画材店関係への卸売を開始、1954年に東京紙製品工業会に入会、
1958年にスパイラル製本機を買い付け、日本へ初導入しており、
この年に、代表的製品である「図案スケッチブック」が発売されております。
1960年にスパイラルノートを発売、翌年にスパイラルジュニアを発売し、
ノート業界に本格的に進出する事となりました。
1962年に、取扱い商品の増加と今後の発展への体制確立の一端として、
現在の「マルマン株式会社」に社名を変更しております。
1967年にプラスチックバインダーを新開発、翌年にルーズリーフを発売、
1974年に米国で人気の高いプロフットボールリーグ「NFL」のチームマーク
及びカラーをデザイン化した文具類の日本独占販売を開始しております。
1978年のツインワイヤ製本機を導入、1980年にアメリカの
ウィルソンジョーンズ社と提携、1986年にシステム手帳「データプラン」発売、
1990年代も多くの新商品が発売され、1998年にフランスのキャンソン社と
代理店契約を結び、翌年に同じくフランスのルフラン&ブルジョワ社と
総代理店契約を結んでおります。その後も様々な新商品が発売され、
2018年に「図案スケッチブック」60周年記念商品を発売、
2019年にドイツのリラ社(ファインアート部門)の日本代理店を務め、
描画製品の取り扱いを開始しております。2020年に創業100周年を迎え、
9月21日をスケッチブックの日に制定しております。
けものフレンズにおいてスケッチブックといえば、
アニメ二期のキュルル様のスケッチブックであり、
それはマルマンの図案スケッチブックに似たデザインであります。
スケッチブックに描かれた様々なイラストをヒントに、
キュルル様の家を探すためにジャパリパークの
様々な場所を、様々なフレンズの方々と巡っておられました。
スケッチブックは自由に描く事ができるのが魅力であります。
スケッチブックに自由に描くように、
人生を様々な色で描いてみたいものであります。
本日もお祈りいたします、みんみー。
キュルルのスケブは、最後にセルリアンを生み出すネガティブなアイテムになってしまったけど、
フレンズも生み出せるはず(UMAは想像図などから生まれた可能性がある)だから
先にサンドスターが当たっていた描写をしておいて、そこから生まれたフレンズが助けに来る
ーという展開にすればフォロー出来たのに・・・
「思い入れが強さに比例する要素」を活かすならイエイヌが適任?
>> 55
漫画版だとその辺をどう改変するか楽しみですね
無いなら作る! トワ園長。
楽しみなような怖いような…
カレンダさん(CARSC)て結局、何者なんでしょうね?
産業スパイ?
それとは違うんじゃないかと思います
ボスはセルリウムを外界で詳しく研究して
いつか外界でセルリアンが発生した際に
備えようとしていましたから・・・
関係者が二人しか居ないのも気になるよね
外部コンテンツ
かばんちゃんは量産型のヒトのフレンズだった・・・?
髪が有る限りいくらでも培養可能ですからねぇ…