☆地方競馬学園☆

フリートークのコーナー / 172

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mk1027 2023/08/20 (日) 18:48:57

騎手として多大な功績を残した調教師の左海誠二(さかい・せいじ)氏が20日、急死したことが分かった。48歳。千葉県調教師会が同日、公式X(旧ツイッター)で明らかにした。
詳細は後日発表される。

左海氏は1993年4月19日、船橋競馬所属で騎手デビュー。マキバスナイパーで2000、02年浦和記念、02年日本テレビ盃を、アランバローズで20年の全日本2歳優駿(JpnⅠ)を制覇するなど、地方通算2176勝(うち重賞63勝)をマークした。またJRAでも、02年GⅢユニコーンS(ヒミツヘイキ)など9勝(うち重賞3勝)を挙げた。

22年11月に調教師免許試験に合格したことで騎手を引退し、今年5月24日に船橋競馬場で厩舎を開業。7月21日の船橋4R(ニシノサキュバス)で初勝利を挙げ、トレーナーとして今後の活躍が期待されていた。

嘘でしょ…😨

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  • 173
    xめくるx 2023/08/20 (日) 21:34:07 >> 172

    何か不自然すぎやしないか…
    闇な匂いがする。。。

    175
    mk1027 2023/08/21 (月) 13:16:51 >> 173

    千葉県競馬組合(船橋競馬)は21日、20日に亡くなった左海誠二調教師(48)=船橋=の死因を急性心筋梗塞だったと発表した。

    左海調教師は1993年4月に騎手デビュー。
    地方通算1万5875戦2176勝のほかJRAでも9勝を挙げ、重賞は東京ダービー(2013年インサイドザパーク、21年アランバローズ)など地方競馬重賞63勝。JRAでは02年フローラS(ニシノハナグルマ)、同年ユニコーンS(ヒミツヘイキ)、03年アイビスサマーダッシュ(イルバチオ)など重賞を3勝した。

     昨年11月に騎手を引退し、調教師へ転身。今年5月24日付で開業し、6月19日の初出走から通算25戦2勝。7月22日に初勝利を挙げたばかりだった。