秘密の場所

そうまくんこんばんは。
1日しっかりと頭を整理して、辛い気持ちを蹴飛ばして大好きなこの場所に想いを伝えにきました。

今回の件、全てのことに耳を塞ぎたかった。
誰にもこの想いをぶつけられませんでした。
そうまくんと関係のあった方、暴露系配信者の方、そしてそうまくん。誰に対しても怒りや悲しみの矢先を向けることができず、やり場のない思いを胸に沢山溜めて滞らせなければいけない。

正直辛かった。
言葉にならないほど辛かったし、頭を抱えました。
この痛みから逃げ出したかった。

ものすごく胸が締め付けられそうになりました。
やっぱりどこか虚しかった。
そんな風に考えてしまう自分すら嫌になってしまいます。

わたしはそうまくんが大好きです。
同じように、そうまくんにも好きな方がいたこと。
その方が少なからずあなたの支えになっていたなら、そうまくんの活力になっていたなら、私は本当に何も言えないしここから先は口を出すことができない。
もちろん思うことは沢山ありました。
けどそれ以上にあなたの笑っている姿が好きでした。
あなたの幸せが私の幸せです。　

1番は、大好きな人が色んな場所で叩かれたり、心ない言葉を浴びせられていることが、私にとってものすごく辛いことでした。そしてあなたが打ちのめされていること。どんな理由があろうとあなたが傷つく姿を見ることは1番辛いです。少しでもその痛みを一緒に持ってあげられたらと思うんです。
何もできない自分本当に悔しい。
どんな理由があってもあなたが好きな気持ちに変わりはないんです。

やり場のない思いからも、痛みも悲しみからも全部逃げ出したかった。
でもそれ以上に、今まで沢山救われてきました。
そうまくんを好きになって毎日が輝いてたし、
そうまくんのいる世界は優しくて暖かかった。
嘘であれ本当であれ、私の見たそうまくんは全てでした。あなたと過ごす時間、場所、全てが私にとって暖かいものです。

何が正しいも正しくないも、大好きな人が目の前でボロボロになっているこの状況で、
私はやっぱりあなたに寄り添いたいと思いました。
そうまくんの「好き」にどんな重みがあったのかは分かりません。ただそれは嘘じゃなかったことは確かです。全部確かに伝わってきていました。

そうまくんにとって「俺の子」が1番じゃなかったとしても、私にとってあなたは紛れもなく1番でした。
今までもこれからも変わりません。

あなたが好きです。
悔しいくらい誰よりも大好きです。

ずっと一緒にいることを決めています。
ずっとここで待っています。