薬事広告研究所 代表 稲留さん対談
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凍結されています。
薬機法違反ってどこの管轄の人が見てるものなのですか?今、特にその管轄が厳しくみているジャンルを教えて下さい…!
審査通過後に違反表現に差し替えて稼ぎまくる黒い記事、通報してからどの位で罰則が適用されますか? 数回の警告で済むのか、あまりに悪質でないと罰せられないでしょうか?
薬事法とはズレる話になりますが
最近良く記事の最下部で見る、
「メルカリなどでは1万円以上で売り切れていましたが、、公式サイトでは980円でお試しできます!」
などのような、メルカリで高額でやり取りされていたであろう写真と共に魅せるやり方がありますが、
これは厳密にはNGなのでしょうか?
媒体によってレギュレーションに違いがあるのはなぜなのでしょうか?
いまはゆるい媒体でも、将来的には厳しいといわれるレベルに揃ってゆくのでしょうか?
医師や白衣はアウトですが「○○医も注目」というのはアリですか。
「美容外科医と共同開発」や「歯科医も注目」などと公式サイトで推してると迷います。
「ダイエット」というワードを使うと、
「注釈をいれてください」と言われます。
「ダイエット」というワード自体が、
薬機法としてNGなのでしょうか??
ネットサイトでNG表現を見た時に
「この商品はもう手放せません!」がありました。
これはどういった部分がNGに当たるのでしょうか?
口コミで効果効能を表現するのはNGだと思うのですが、
「化粧ノリが良くなった気がする」
「肌が明るくなった感じるがする」
このような表現もNGなのでしょうか?
記事などを見ているとホワイトニングなどの案件でビフォーアフターなどの写真を載せているのですが、薬機法には触れないのでしょうか?
自分はちゃんと聞こえています!
自分もきこえますよ~
薬機法の代替表現を学べるような書籍などおすすめありましたら教えていただきたいです。
ネットの規制が厳しいですが、TVは規制がかからないんでしょうか?
シミに効くとかよく聞きますが…
商品LPの中に医者と共同開発などの権威性のある訴求があるときに、それを記事LP内で使用するのは完全NGでしょうか?
「こういった訴求であればOK」みたいなものがあればご教示いただけると嬉しいです。
薬機法違反の広告を見つけた場合、どこに通報するのが効果的でしょうか?
「シミが消えた」「たるみが消えた」など、シミやたるみに効果があるような表現はNGだと思いますが…
「シミ悩みが消えた」「たるみ悩みが消えた」とすればOKな媒体もあれば、それでもNGの媒体もあります。
薬機法的には、“悩み”をつけてもNGなのでしょうか??
最近、アフィリエイトで素材サイトなどの写真を使った口コミに対して、
ネガティブなニュースがございましたが、
メーカーさんのLPでも、素材サイトの写真を使用して、
注釈で「写真はイメージです」
と記載をしているLPを多く見かけます。
これが現状通用するのであれば、
アフィリエイターの記事において、
法律の観点で見ると、記事においても注釈表記をすれば、
現状は問題ないのでしょうか??
「いい香りで癒やされる」は「癒やされる」という部分がNGなのでしょうか?
どのように言い換えればいいですか?
化粧品で「ニキビが治った」は言えないのですが、
「ニキビ予防ができる」とはいえる商品があります。
「ニキビ予防ができる」よりも薬機法を守りつつ、強い言い回しはありますでしょうか??
毛染め成分は一切配合されていないシャンプー商材なのに、白髪訴求の記事をよく見かけます。
どの程度の表現までがOKなのか知りたいです。
ASPの責任も大きくなりますか?
違反者を即・退会させるとか、報酬を払わないとか厳しい対応ができる立場ですよね?
ということは、企業やASPとアフィリエイターの関係値が重要になってきますかね?
薬機法の違反については、どうやって発覚するのでしょうか?
薬機法周りは回避しながら訴求を強めるのがうまい企業様(モデリングすべき企業様)は、プロの稲留先生目線でいらっしゃったりしますでしょうか??
リード系に多い、ストーリー形式の記事広告のストーリーをはじめ、健康食品などの広告に使われているストーリーは実話に基づいた内容、つまり作り話をもとにしたストーリーを作成した場合は違法になりますか?
また、もし、これが違法になる場合、子供の名前で送られてくる進〇ゼミなどのような通信系の教育教材のダイレクトメールにはまるで作り話のような漫画が作られていますが、このような漫画はなぜ違法に当たらないのでしょうか?