lcbwiki

Wiki管理/ゲームシステム / 25

60 コメント
views
2 フォロー
25
名もない管理人 2023/09/19 (火) 20:04:52 b5ce8@13411

守備スキルについて質問があります。
敵反撃スキルにたいしてこちらの守備スキルをあてる「相殺」って意味あるんでしょうか?
敵味方で一番早い人格が火力出せないから、こいつの守備スキルをあてて相殺すれば、
他人格でその部位を反撃もらわずに攻撃できるのではって思って試したのですが普通に反撃もらってしまいました。
「相殺」を打消しと勝手に解釈していたんですが、この文言には特に意味がないと思っていいんでしょうか。

あと、回避スキルが何回も活きる場面ってどんな状況なんでしょうか?
敵の同じ部位からある人格の回避スロットに攻撃が集中していて、敵の速度がその人格より低い状況で、
その中の一番右手のスロットに回避を合わせて全部躱してやろうと意気込んでたんですが、
それより左にあるスロットの攻撃が先に来て直撃して人格が混乱しました。
一度発動すればあとは他の敵や部位から向かってくるスキルに対しても破られるまで反応すると思ってたんですがどうでしょう。

通報 ...
  • 26
    名もない管理人 2023/09/19 (火) 20:40:05 7358f@3c5fe >> 25

    私に分かる範囲ですみませんが、
    相殺について:以前は敵の反撃スキルに対して味方が防御スキルをマッチすることで相殺が発生し、反撃を無効化出来ました。この仕様はどこかのアプデで削除されたので、質問者の仰る通り基本相殺は無意味な表示だと思って頂いて大丈夫だと思います。

    回避が発動せずボコられた件ついて:これは防御スキルの発動タイミングが絡んでると思います。回避はそのスキルとマッチしている(互いに矢印を向け合っている状態)敵スキルが使用された時始めて発動するようです。例を出すと、集中戦闘で味方が速度2、4、5の敵に狙われてる状況で速度2の敵に対して回避スキルをマッチすると、速度4、5の敵スキルは素通しして速度2の敵スキルに対してのみ回避を発動します。この場合で回避スキルを何度も使いたいなら、速度5の敵にスキルを使い回避を成功させる必要があるということです。この仕様上マッチ先を自由に選べない一般戦闘は回避を意図して複数回使用するのは狙いづらいですが、集中戦闘は速度の速い敵に回避を使用することで回避を複数回使用しやすいです。

    長文になってしまいましたが、どうか参考にしてください。

  • 27
    名もない管理人 2023/09/19 (火) 23:13:35 e1f50@2c590 >> 25

    クローマーとかだと分かりやすいけど、回避とかは相殺で回避発動を潰すことができる
    反撃については広域とかで巻き込んだ時とかでもわかるように、そもそも攻撃を受けたらその対象に反撃を行うものなので、相殺ができないんでしょうね…

  • 30
    名もない管理人 2023/09/20 (水) 01:25:34 4092f@9640a >> 25

    「一番最初に動くスロットがどこか」ってのはちょっとケースごとに分かれててややこしいから今度ページに書くようにするね
    ちょっと待っててくれや

    33
    名もない管理人 2023/09/20 (水) 10:42:41 87863@9b0dc >> 30

    個人的な理解としては
    ①速度順
    ②同速の場合、マッチ→一方攻撃の順
    ③同速かつマッチ同士、一方攻撃同士の場合、ターゲット矢印の長さが短い順
    ④矢印の長さが同じ場合、スキルのセット順
    だったと思うけど、違ったっけ?

    35
    名もない管理人 2023/09/20 (水) 19:00:19 f8246@fc011 >> 30

    大体あってるけどちょっと違う

  • 32

    みなさん回答ありがとうございます。
    相殺について、なるほどどっかでその仕様が削除されたんですね。情弱ゆえそのタイミングがわからずずっと勘違いしてました、助かります。速度の遅い人格の攻撃スキルで守備スキルのタゲをとって、それより早い人格の攻撃を素通りさせるのがコツと解釈します。

    一番最初に動くスロット、パターン分けがあるんですね。一般戦闘と集中戦闘でも仕様が違ったり?経験則で敵スキルは右端から動くものと判断して、鉄道2巡目の狐にまさかの蹂躙された与ダメ最下位のぽんぽんホンル君の無念を晴らすため、お待ちしています。

    34
    ノート 2023/09/20 (水) 11:04:23 ef29d@b1e71 >> 32

    複数部位がある幻想体は
    「速度が高い部位から」「左側から」攻撃してくる。
    最優先されるのは速度。