「家」
チョンは日本の掲示板に書き込むな!
1 : (´・ω・`)◆6q6Jn9ZEV6 :2016/02/14(日)11:08:04 ID:ozF(主) ×
チョンは日本に関わる権利は無い!
死ねチョン!
2 :世界の名無しさん :2016/02/14(日)11:09:15 ID:ozr ×
お前がチョンだろ>> 1
ネトウヨ「クッソワロタwww」
ネトウヨ「オレがチョンだってよおwwww」
「家」
チョンは日本の掲示板に書き込むな!
1 : (´・ω・`)◆6q6Jn9ZEV6 :2016/02/14(日)11:08:04 ID:ozF(主) ×
チョンは日本に関わる権利は無い!
死ねチョン!
2 :世界の名無しさん :2016/02/14(日)11:09:15 ID:ozr ×
お前がチョンだろ>> 1
ネトウヨ「クッソワロタwww」
ネトウヨ「オレがチョンだってよおwwww」
3: (´・ω・`)◆6q6Jn9ZEV6 :2016/02/14(日)11:10:52 ID:ozF(主) ×
!aku2
チョンは掲示板に書き込むなよwwww
★アク禁:>> 2
4:世界の名無しさん :2016/02/14(日)11:10:58 ID:334 ×
ネトウヨと聞いて
5 :世界の名無しさん :2016/02/14(日)11:11:02 ID:mHx ×
痛すぎる
ネトウヨ「ネトウヨwww」
ネトウヨ「そんな言葉使うのは在チョンだけだおwwww」カチカチ
6 : (´・ω・`)◆6q6Jn9ZEV6 :2016/02/14(日)11:11:37 ID:ozF(主) ×
!aku4
!aku5
在チョンキモい
★アク禁:>> 4>> 5
ネトウヨ「わろすwwww」カチカチ
ネトウヨ「俺に議論で負けてやんのwwwチョンwww」※アク禁してるだけ
ネトウヨ「ん?」
18:け○たん軍団幹部 :2016/02/14(日)11:13:13 ID:254 ×
>> 1
異世界に興味は無いか?
異世界にはお前の嫌いなチョンはいないぞ?
ネトウヨ「異世界......!?」
24: (´・ω・`)◆6q6Jn9ZEV6 :2016/02/14(日)11:15:01 ID:ozF(主) ×
>> 18
異世界って何だよ
ファンタジーじゃないんだぞ、この世界はwwww
27:け○たん軍団幹部 :2016/02/14(日)11:17:46 ID:254 ×
>> 24
行けばわかる
ということで異世界行き決定な
ネトウヨ「異世界とかジョークだろwwww」
その時だった
ギュイイイイ!
オレのPCから変な音がした
ギュイイイイイイイイ!
ネトウヨ「何............なんだ............!?」
オ マ エ ハ ワ タ シ ノ セ カ イ ヘ イ ク シ カ ク ガ ア ル
ネトウヨ「怖い......!」
ワ タ シ ノ セ カ イ ヘ コ イ ギュイイイイ!
ネトウヨ「う、うわあああああああああ!」ヒュウウウン
オレはPCに吸い込まれた............!
PC「ウィィィン」
ヒュウウウン
ヒュウウウン
ヒュウウウン!
ドサッ!
ネトウヨ「............ってえ............!」
オレは顔を上げた
そこには、見慣れない生き物とそれを操る人間が見えた
???「ピカチュウ、10万ボルトだ!」
???「ピィカァチュウウウウウ!」バリバリバリッ!
その生き物と人はオレが小さいころに見てたアニメのキャラにしか見えなかった
たしか............
サトシとピカチュウだったっけ............
ネトウヨ「でも」
ネトウヨ「オレがアニメの世界にいるなんて」
ネトウヨ「ありえないんだよ!」
ネトウヨ「オレはアニメの登場人物じゃない」
ネトウヨ「世界最優秀民族、日本人で」
ネトウヨ「世界最高の国家、日本国に住む」
ネトウヨ「愛国者なんだよおおおおおおおおおお!」
少年A「おい、誰か叫んで無いか?」
少年B「うるさいしキモいよ、あの人」
少年A「だよな~」
今、オレの耳にはオレへの暴言が聞こえてきた
愛国者であるオレを批判するのは............
在日しかいないッ!
ネトウヨ「この在日野郎!」ダッダッダッ
少年B「おい!あのキモい人こっちに向かってくるぜ!」
少年A「逃げろ!」ダッダッダッ
ネトウヨ「チョオオオオオオン!」ダッダッダッ
少年B「近づくな!」ダッダッダッ
ネトウヨ「うるさい!この在日がッ!」ボコッ!
少年B「うっ!」バタッ
少年A「在日とか意味わからないんだけど!」ダッダッダッ
ネトウヨ「黙れ!」ボカッ!
少年A「がっ!」バタッ
オレは少年に暴行を加えた
少年が在日にしか見えなかったからだ
そして暴行を加えた結果はどうなったかというと............
警察官「何故少年に暴行を加えた?」
ネトウヨ「それは............」
ネトウヨ「オレの事を少年達が馬鹿にしてきて............」
警察官「子供か、お前は」
ネトウヨ「............」
警察官「今回は逮捕しないでやるからもうやるなよ」
警察官「次したら逮捕するからな」
ネトウヨ「............」
あの後、オレは町中を歩いていた............
町の名はマサラタウンって言うらしい
ネトウヨ「どうすればいいんだ............」
ネトウヨ「俺の家にはもう帰れないだろうし............」
そう言いながらオレは草むらに向かって歩いていった............
その時だった
何かの鳴き声が聞こえた
???「ポーッポォ!」
ネトウヨ「!」
謎の生き物が俺の目に映った
多分こいつもポケモンだろう............
その直後
???「ポォーッポッ!」ドン!
ネトウヨ「ぐはっ!」ドンッ!
俺はポケモン?に体当たりされた
威力も母親に殴られる時の比じゃない!
ネトウヨ「(ヤバい............ヤバいぞ............)」
???「おーい!待てー、待つんじゃあ!」ダッダッダッ
誰かの足音だ!
ネトウヨ「(これで助かる!)」
???「こっちに来るんじゃ!」
ネトウヨ「は、はい!」ダッダッダッ
???「危ないとこじゃったな」
ネトウヨ「?」
???「草むらには野生のポケモンが沢山おる」
???「そして野生のポケモンはワシら人間を襲ってくる!」
ネトウヨ「つまりさっきのは野生のポケモン......!?」
???「そうじゃな」
???「とりあえずワシの研究所に来るんじゃ!」
[研究所]
???「オーキドのじじい!遅いぞ!」
オーキド「すまんすまん」
オーキド「遅れたけどワシの名はオーキド、皆からはポケモン博士と呼ばれておる」
ネトウヨ「そうなのかあ」
???「で、オーキドのじじいが連れてきた奴は誰だよ」
ネトウヨ「オレの事?」
ネトウヨ「オレは麦茶、皆にはネトウヨって呼ばれている............(ネトウヨって呼ばれたく無いけどな!)」
???「そーかそーか、俺はタクヤ、オーキドの弟子(自称)だ」
ネトウヨ「そうか」
オーキド「ネトウヨ!、タクヤ!」
ネトウヨ、タクヤ「何だ?」
オーキド「そこに3つのモンスターボールがあるじゃろ?」
オーキド「その中にポケモンが入っておるんじゃ」
オーキド「ということでネトウヨ!、タクヤ!」
オーキド「この中から一匹をやろう!」
ネトウヨ「こいつは............」
オーキド「ヒトカゲじゃ」
ヒトカゲ............!?
そういや昔ポケモン青をやってた時に最初のポケモンとして選んでたなあ............
懐かしい............
ネトウヨ「ヒトカゲにします」
オーキド「ヒトカゲにするのじゃな?」
ネトウヨ「はい」
ヒトカゲ Lv5
ひっかく なきごえ りゅうのはどう
タクヤ「じゃあ俺はこいつにするぜ!」
オーキド「ゼニガメじゃな」
ゼニガメ Lv5
たいあたり しっぽをふる はどうだん
オーキド「後もう一つ渡したい物があるんじゃ」
タクヤ「何だよ」
オーキド「ポケモン図鑑じゃよ」
オーキド「少し前にサトシやワシの孫のシゲルに渡したのじゃがまだ2つ残っておったんじゃよ」
ネトウヨ「それを俺やタクヤに............」
オーキド「そうじゃ」
オーキド「それにこのポケモン図鑑、ブラウザ機能も付いておる」
ネトウヨ「(欲しい............欲しいぞ............ポケモン図鑑!)」
オーキド「ほれ」つポケモン図鑑
ネトウヨ「ありがとうございます」
タクヤ「同じく」
こうして俺はポケモンとポケモン図鑑を手に入れた
そして研究所を出ようとしたその時ッ!
タクヤ「おいネトウヨ!俺と勝負しろ!」
ネトウヨ「そんな暇俺に無いから(その呼び方マジでやめろよ............)」
タクヤ「うるせえ!」
タクヤ「いけっ!ゼニガメ!」シュン!
ゼニガメ「ゼェニィ!」
ネトウヨ「あー仕方ないなあ」シュン
ヒトカゲ「カゲッ!」
ネトウヨ「(ポケモンバトルか............やるしか無いな............!)」
ネトウヨ「ヒトカゲ!ひっかくだ!」
ヒトカゲ「カゲッ!」
ヒトカゲの爪がゼニガメの頭を切り裂こうとする!
タクヤ「ゼニガメ!はどうだんで迎え撃て!」
ゼニガメ「カメッ!」シュドン!
ヒトカゲ「カゲェェェェッ!」ドカーン!
ゼニガメのはどうだんがヒトカゲにクリーンヒットした
ネトウヨ「耐えろヒトカゲ!」
ヒトカゲ「カ......カゲェ......!」
草
~完~