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Dragon knight 2016/06/16 (木) 20:55:01

「黄昏の森」のテクニックなどを説明する。

・ネザーとは違いベッドで寝ることが可能。
  空は常に薄暗いもののシステム的には昼夜があるが、いつでも寝られる。
   かつてはシステム的な夜か雷雨の時しか寝られなかったが、いつの間にか修正された模様。
・黄昏の森で死ぬと、通常世界ではなく黄昏の森Dimension側のリスポーン地点で復活する。
  リスポーン座標は通常世界の初期リスポーン地点と大体一緒(縦横±16前後の誤差はあり)
   黄昏の森側でベッドで寝ればリスポーン地点の変更が可能。
・地上側にリスポーン登録した状態で黄昏の森で死ぬと、リスポーン登録リセット黄昏の森側初期リスポーン地点で復活。
・黄昏の森側にリスポーン登録した状態で地上世界で死ぬと、リスポーン登録リセット、地上世界側の初期リスポーン地点で復活。
・似通った地形が多く、地上世界と比べて木のせいで見通しも悪いので、地上世界以上に迷いやすい。
  ほぼ必ず作成すべき専用地図である「魔法の地図」の作成。これなしにあちこち巡るのはキツい。
・初期リスポーン地点の座標、およびポータル作成地点の方角さえ分かっていればポータルへ帰ることはある程度できる。
・最も確実なのはF3デバッグモードで大体の座標値を覚えておくこと。
  8倍の距離を稼げるネザーと違って、地上世界と黄昏の森の座標は一致している。遠隔地への移動短縮には使えない。
・少し離れた場所に2個めのポータルを作ると、向こう側の世界では1個めのポータルに繋がる。
  これにより双方のポータルの位置を後から自由な場所に変更できる。
    初回に作成したゲートの出口はどこにでもできる。ナーガ神殿内部にできることもあれば、木の上にできることも。
・地上世界側の出口はなるべくY=64近くに作られる。Y=64近辺に十分な空間がない場合は高地や地下に作られる。
・黄昏の森側の出口はなるべくY=32近くに作られる。Y=32近辺に十分な空間がない場合は高地や地下に作られる。
・黄昏の森⇒通常世界であればMOBもポータルを通過できるが、通常世界⇒黄昏の森はプレイヤーのみ通過できる。
・かつてはMOBも双方向の通過が可能だったが、いつの間にか修正された模様。
オオカミや他mod「リトルメイド」等をどうしても黄昏の森に連れて行きたい場合は「Mob Confinement」を導入するなどしなければならない。
・海抜がY=64の地上世界と違って、海抜がY=32と平均高度が低い。
・必然的に通常世界と比べてレア鉱石が手に入りやすい。
  ただしこれは河川(Twilight Stream)および海洋(Twilight Lake)での数値。
・地上世界での草原や森林同様、それ以外のバイオームにおける実際の平均高度は少し盛り上がってY=35~40程度になる。
・特殊なのが高地バイオーム(Highlands)で、平均Y=56に台地状に地形が形成、他バイオームとの境界での高度差が激しい。
洞窟(Cave)、地下峡谷(Ravine)は地上世界と同等の確率で生成される。
・地上世界と違ってY=10以下での溶岩溜まり生成率の極端な増加がなく、Y=11以上と同程度にしか生成されない。
・地上世界同様のモンスターハウス(Dungeon)、廃坑(Abandoned Mine Shaft)、要塞(Strongholds)は生成されない。
・ただし、モンスターハウス(Dungeon)は稀に生成される場合がある模様。
地上世界と違い、黄昏の森Dimensionではネザーゲートやエンドポータルは起動しない。
同様に、地上世界または黄昏の森以外のDimensionでは、黄昏の森用のポータルを作成しても機能しない。

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Dragon knight 2016/06/16 (木) 20:42:30

【Twilight Forest MOD】
画像1

Benimatic氏作成の、新Dimension「トワイライトフォレスト(Twilight Forest)」を追加するMOD。
日本では「黄昏の森」という呼び名が普通なので以降はそう記述する。(ちなみに海外での略称はTF)
平均高度がY=32と低く、マップのほとんどが木で覆われ、所々に高度限界近くまである巨木が聳え立っている。
永遠に夕暮れ時のままで時間が止まった世界であり、そのため常に薄暗いが、
基本的に特別なバイオームやダンジョンの周囲を除いては、地上(y=32以上)では動物しか湧かないようになっている。

初めて公開されたのは2011年の8月であり、その頃はまだ追加要素も充実していなかったが、
順調にバージョンアップを重ねてきた結果、現在では公開当初とは比べ物にならないほど追加要素が増えた。

新しい樹木、新しいMob、新しいアイテムの他、
凍りついた氷河や、光の全く差さない真闇の森、巨大キノコの群生地帯といった新しいバイオーム、
更には生垣迷路や地下迷宮、邪悪な魔法使いの住む塔など、新しいダンジョンも追加する。
神殿で眠る巨大な蛇「ナーガ」や、リッチタワーの最上階にいる「リッチ」など、複数のボスも存在。

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Dragon knight 2016/06/16 (木) 20:30:31

木材

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スティーブ 2016/05/28 (土) 17:47:03 7f746@f3d78

エンダーマンに取り憑くと、視線の高さが3マスになる。
クモの場合は、恐らく1マスになると思われる。

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Dragon knight 2016/05/11 (水) 21:44:39

ハードコア(Hardcore)
ver1.0から追加
基本的にはサバイバルモードと同じだが、一部仕様が違う。
難易度が"Hardcore"と表記されていて、変更できない(恐らくHardと同じ)。
体力のハートが割れている(モードが違うことを示すため)。
死亡すると復活することが出来ず、ワールドが削除されてしまう。
なお死亡後右上の×ボタン等を押して抜けても再開時に削除画面が表示される。
チートコマンドをONに出来ない、同じくボーナスチェストもONにできない。

アドベンチャー(Adventure)
ver1.3.1から追加
初期選択は不可能。公式チートによる変更でのみプレイ可能になるモード。
サバイバルモードと似ているが、ブロックの破壊に適切な道具が必要になる。
旧名をダンジョンアンドレバーモード(Dungeons and Levers)。
ver1.4.1まで は、ブロックの破壊・設置がほとんど出来ない。
ver1.8から 、素手では松明や雑草を含む全てのブロックが破壊不可能になった。

スペクテイター(Spectator)
ver1.8から追加
その名の通り、観客モード。ゲーム内への干渉が出来ない代わりに、様々な方法で閲覧ができるようになる。
初期選択は不可能。公式チートによる変更かデバッグモードでのみプレイ可能になるモード。
プレイヤーが見えなくなり、ブロックの設置や破壊が出来なくなる上にアイテムを拾ったり使ったりする事も出来なくなる。
プレイヤーは常に飛んでおり、ブロックをすり抜けるので地面に降り立つ事も出来ない。
更に新たなMobがスポーンしなくなり、デスポーンもしなくなる。
また、Mobに向かって左クリックするとそのMobに取り憑く事が出来る。
Mobに取り憑いている間はそのMobの視点になり、普段とは違った世界を楽しめる。
ワールドタイプでデバッグモードを選ぶとこのモードで固定される。
一部のMobに取り憑くと視界に変化が起きる。
クリーパーに取り憑いた場合は見える物全てが緑一色になる。
エンダーマンに取り憑いた場合は見える物全ての色が反転する。
クモに取り憑いた場合は若干視野がボヤけ、目に入るものが五重に見える。視野も高くなる。

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Dragon knight 2016/05/11 (水) 21:44:25

サバイバル(Survival)
Minecraft標準のゲームモード。
満腹度の存在による食料摂取や、モンスター襲撃の対抗などMinecraftの世界で生活することを重視したモード。
ブロックを壊して素材を集めたり、加工をすることで新材料を作ったり出来る。
プレイヤーにHPが設定されていてダメージを受けてHPが尽きてしまうと死亡する。
しかし、ゲームオーバーの概念はなく、死亡しても何度でも復活して遊ぶことが出来る。

クリエイティブ(Creative)
β1.8から追加
プレイヤーが無敵になり、一部を除く全ブロックを自由に取り出し、配置できるようになる。
他にも空中を飛行できたり、ブロックを一撃で破壊する(例外あり、後述)などサバイバルのようなゲーム性は皆無になる。
建築物の試作・動作・実験検証が中心の創作活動重視のモード。

詳細は以下の通り。
Eキーを押すとアイテム一覧が表示される。
使用する場合は通常と同じように下の欄にアイテムをドラッグすればよい(基本的に消費しないのでいくらでも設置可能)
shiftキーを押しながら選択で1スタック分引き出す
ver1.3.1から クリエイティブ専用のインターフェイスにアイテム各種タブとインベントリを開く為のタブがあり、自由にアイテムの取出し及びインベントリの使用が可能。ただし2×2クラフト画面がない。
ver1.2.5まで 特殊なアイテム欄になっているため、防具関係は装備できない。またインベントリではないため、矢を撃つ場合スロットに入れないと撃つことができない。
ブロック・アイテムが無限に利用できる。
ブロックはいくら設置しても数が減らない。
岩盤やスポーンエッグ、エンドポータルフレームなど通常では手に入らないものも簡単に手に入る。
チェストやワークベンチの中に入れるものは減る。
ver1.3.1から 卵や弓矢、道具や武器防具等の耐久度は使用しても一切消費しない。弓は矢がなくても打てる。
左クリックで1発で全ブロックの破壊が可能。
手で破壊してもアイテム化はされない
TNTなどで自然に破壊されたものはアイテム化する。
拾ったアイテムはインベントリに保管されるが、インベントリに空きがなくても取得するため、アイテムが消える恐れはある。
ver1.6から 剣を手に持っている場合は逆に破壊できない(PvP等の検証時誤爆防止用?)。
スペースキーを2回連続で押すと飛行モードに移行する。
解除するときは再度2回連続で押す。
スペースキーで上昇、シフトで下降。地面に付くと自動解除される。
エンダードラゴン以外のモンスターは常に中立状態。
攻撃すると敵対してくる。一部モンスターは時間経過で中立に戻る。
ガストは火玉を発射しない。
無敵。あらゆるダメージを無効化する。
岩盤下の奈落の高度-64以下に落ちた場合のみダメージを受け、5回連続でダメージを受けると死亡する。
体力ゲージ・食糧ゲージ・酸素ゲージが表示されない。
ver1.3.1から 経験値バーは数字のみ表示される。
ver1.3.1から エンチャントは 本棚を正しく置いていれば 経験値が足りていなくても使用可能(所持している場合は消費する)
金床のレベル制限がない(経験値必須LVが40以上でも使用可能)。
ver1.2.5まで? エンチャントは経験値がなくても可能。
食糧系アイテムが使用できない。
ver1.1から スポーンエッグ(Spawn Egg)が使用可能。
手に持った状態で、空きスペースブロックに右クリックするとアイテム名の「スポーン 」の内の「」の部分の名称のMobがスポーンする。
β1.8まで リーチがやや長くなっている。Mob相手の場合は約30mまで届く。