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勤労感謝の日と北ミサイル発射について

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令和5年11月23日は、日本の国民の祝日の 1つである勤労感謝の日であります。昭和時代及び令和時代においては1年で最後の祝日となります。
意味は、広く働く人々の勤労に向けて感謝を示す日が勤労感謝の日で、平成時代は天皇誕生日が12月23日に当たり、法律上1948年 国民の祝日に関する法律で勤労を尊び生産を祝い国民互いに感謝し合うことを目的にされた日であり 令和になった現在 年内最後の祝日は11月23日の勤労感謝の日であります。🇯🇵
北朝鮮の衛星目的のミサイル発射について
一発目が、11月20日日本時間午後10時50分頃朝鮮半島の西約350kmの東シナ海上
2発目が、同日午後10時57分頃、沖縄本島 宮古島間の上空通過の後沖ノ鳥島の南西約1200kmの太平洋上
3発目が、その直後宮古島の北400km付近において高度約450kmで確認したものの レーダーから消失。
この件について岸田首相は、人工衛星の打ち上げを目的としても弾道ミサイル技術を使用するなら安保理決議違反だと述べ、引き続き情報収集分析に万全を期すとともに日米韓をはじめ関係国との連携を行っていくとコメントした。🎌
今後も北朝鮮によるミサイル発射は継続されるものと思われますので、十分な警戒が必要であります。
先日発生した紅海におけるフーシ派による 運搬船(Galaxyリーダー) 略奪事件において首都サヌアを含めイエメンの広範囲を実行支配しているフーシ派のリーダー
・ イスラエル軍による攻撃が続く限紅海を航行する船舶含めイスラエルへ攻撃を続ける。
と対抗措置を述べており、今後中東からの日本船舶への危険がさらに高まると使用される。
ユニセフ事務局次長のファンデルハイデン氏のインタビュー
「 状況は極めて悲惨で壊滅的だ。ガザ地区は子供たちの墓場になりつつある。子供たちは紛争を始めていないしやめることもできない。子供たちが生き残り成長するため暴力を止めなくてはならない。」
と 現状を述べ、この度休戦4日間が設けられたことは非常に重要であるけれども、
イスラエル側はガザ地区のハマスを完全に殲滅すると諦めていない為今後も危険性が高まる恐れがある。
アメリカ カービィ戦略広報調整官によると
「イランがロシアのショイグ国防相を招待した際、短距離弾道ミサイルを披露したためイランがロシアへの弾道ミサイル供与の検討をしているのではないか」と懸念している。
政治家の正しい理念を失った者たちの辞任 事案
10月26日 文科省 山田太郎「前政務官」
不倫問題
10月31日 法務省 柿沢末途 「前副大臣」 不正な広告掲載の公職選挙法違反事件への関与
11月13日 財務省 神田憲次「前副大臣」
税金対応で4回 差し押さえ
11月16日 内閣府 工藤 影三「副大臣」
担当の一つに消費者庁不当寄付勧誘防止法を所管していながら、旧統一協会 韓鶴子総裁と5回面会、教団関係者から宣教支援など明らかになる。
最後に 薗浦 健太郎 元自民党 衆議院議員
昨年12月政治資金パーティーの収入6000万円を記載した政治資金規制法違反の罪で略式起訴され、罰金100万円、公民権停止 3年の略式命令を受ける。
等 国民の代表として一般国民の方々を蔑ろにしてるように感じる。
🖥️👩‍💻

_kazuhikosuzuki
作成: 2023/11/23 (木) 10:42:04
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_kazuhikosuzuki 2023/11/23 (木) 11:08:43

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