みんポケ！

わい「ん、ここはどこや?」

わい(なんやここ、布団中入って寝たら研究室みたいなところにおるやんけ)

???「おお、起きたのかね?では早速話ｎ」

わい「せや!これは夢の中や!てゆうことはもう一回寝てても大丈夫やな」

???「おい!人の話を聞き給え!君は日本人として恥しくないのかね?」

わい「なんやおっさん、わいは夢の中で寝るとどうなるか試すところや、邪魔しいひんといてくれるか?」

???「おっさんって私はまだ20代だ!っとすまない少々声を荒げてしまった。……突然だがここに君を呼び出したのは他でもない、私の仕業だ。そしてここは夢でもなんでもない君たちの住んでいる星【地球】の10の10乗の10乗光年程遠くにある星【○○】だ」

わい「ほーん、でその【○○】の星の方がわいになんの用で?」

???「そんな長ったらしい名前で呼ぶな、私のことは…そうだな【けろ】とでも呼んでもらおう」

わい「けろ、なんか可愛らしい名前やな」

けろ「まぁあまり細かいことは気にするな、さて本題に入ろう。この星ではとあるゲームが盛んにおこなわれている。そのゲームの名は【Survive even at the massacre】日本語で言うと―――」