シータ「雑貨屋とかいうやつ気持ち悪いな・・・」
雑貨屋「あ?なんなら対戦するか?リアルファイトで」
シータ「(こいつ俺に勝てるわけがないだろう・・・俺は身長179体重75のオタクやぞ・・・)」
シータ「いいだろう。」
雑貨屋「18時に秋葉原でな^^;」
シータ「り」
シータ「雑貨屋とかいうやつ気持ち悪いな・・・」
雑貨屋「あ?なんなら対戦するか?リアルファイトで」
シータ「(こいつ俺に勝てるわけがないだろう・・・俺は身長179体重75のオタクやぞ・・・)」
シータ「いいだろう。」
雑貨屋「18時に秋葉原でな^^;」
シータ「り」
ー次は秋葉原、秋葉原に止まりますー
シータ「お、ついたな」
雑貨屋「ふっ待っていたぞゴミータ」
シータ「さっそくはじめるか」
雑貨屋「異能発動。-空間破壊 -」
シータ「な、なにぃ!?そんな能力が使えたのか!!!???」
シータ「ぎゃあー」
シータ「・・・」
雑貨屋「雑魚が。もう死んだか」
オタク「おい!殺人事件だ!!!」
雑貨屋「まずい!-透明世界 -を発動するのを忘れていた!」
オタク「通報しろ〜!」
雑貨屋「怖いよ!逮捕されたくない!」
雑貨屋「こうなったら、全員穀すしかない!」
雑貨屋「天地崩壊 ーーーッ!!」
雑貨屋「・・・」
雑貨「あれ?発動しない・・・?!」
雑穀「どうして?」
???「ふふふ」
雑魚「!お、お前は・・・!??!!!?」
支援
運営「残念、スタミナ切れだ」
雑魚「くそッ・・・今日はここまでか!!」
雑魚「でも逮捕は嫌だ!ママに怒られる!!!」
雑魚「こうなったら・・・-課金 -を発動するしかないッ!!!」
雑魚「10000円課金だ!」
雑魚「死ねっ!-天地崩壊 -」
秋葉原「うわーーーーーっ!!!」
雑魚「ふぅ・・・なんとか逮捕されずに済んだ」
ーーーー10年後ーーーーーー
雑魚「仕事がない・・・」
雑魚「せめて一万円あれば・・・シャワーを浴びてまともな服を買ってハローワークに行けるのに・・・。」
雑魚「もう売れる臓器も全部売ってしまった・・・」
雑魚「ここまでか・・・」
雑魚「・・・」臨終
一方シータは治療を受け回復,ドラえもんを作る仕事をしていた
完
まさか現実になるとは