メガゴルダック◆KyUpmG9.1
Mother-fucker
2016/04/01 (金) 17:42:39
授業が終わり、急いで家に帰っている僕。
曲がり道で偶然歩いてた美少女にぶつかってしまった。
僕は「ごめん」と声をかけ、その娘に手を差し伸べた。
するとその娘は嬉しそうな顔で「ありがとう」と言ってくれた。
次の日、僕が学校に向かっているとその娘が歩いているのが見えた。
「おーい」と手を振ると、その娘も手を振ってくれた。
その娘と僕は仲良くなり、デートに行くことになった。
緊張していた僕に優しい言葉をかけてくれて、
僕とその娘は手をつなぎ街を歩き、いろんなところに行った。
日が暮れ、僕はその娘を家に入れた。そして二人でいろいろと話をした。
するとその娘は「愛してる」と僕に言ってくれて、僕とその娘は抱き合い、キスをした。
すると奇妙な唸り声が聞こえた。「うごお…」
僕は驚いたが、今はこの娘とただいつまでも抱き合っていたかったので、気にしなかった。
しかし、その後
「ぐるああ…」「うぎゃあ…」
と聞こえたので、ふとその娘の顔を見ると、なんとその娘はゾンビだった。
僕は走って逃げた。「殺される!」
しかし、足が速くはない僕は、すぐに捕まり、倒され仰向けにされ、上に乗っかられた。
そして噛みつかれ、僕はゾンビになったのであった。
END
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キュンキュンした