キュンキュンしたい気分なのよ
ced83bc34b
酢たおる
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書こうと思ったけど恥ずかしすぎるわ
創作で書こうと思ったけど恥ずかしい
思いついたのが。
a 「好きだよ♡」
b 「私は貴方のことは嫌い。だってキモいから」
a 「キモくてごめん」
くらいだわ。すまんな。想像力が足りなくて
恥を捨てて一所懸命に書いてくれればそれでいい
今トイレを求めて全力疾走してる僕は予備校に通うごく一般的な男の子、強いて違うところあげるとすれば男に興味があるってとこかナー
名前は道下正樹
そんなわけで帰り道にある公園のトイレにやってきたのだ、ふと見るとベンチに若い男が座っていたのだ。
ウホッいい男
こんな感じかな?
キュンキュンしない
おいこら
じゃあ書くわ
お?
頼む!
俺だと
男「お前より可愛い子だっている
お前より料理出来る奴だっている
お前より性格いい奴だっている
お前より優しい奴だっている でもな、
お前だから選んだ
お前じゃないと嫌だから選んだ
他のやつが優れていようとお前の事が好きなんだ!」
女「きゃ!」
くらいしか思いつかない
明日このスレのこと覚えてたら書こうかな
今日はちょいと時間ない
頼む
正直絶対諦めないからね!
とかさ。
もし振られたとしてもくじけなんかしないぞ!
とか何度でも挑戦するよ!
とかキモくね?
昔マジで吐きそうになった。
授業が終わり、急いで家に帰っている僕。
曲がり道で偶然歩いてた美少女にぶつかってしまった。
僕は「ごめん」と声をかけ、その娘に手を差し伸べた。
するとその娘は嬉しそうな顔で「ありがとう」と言ってくれた。
次の日、僕が学校に向かっているとその娘が歩いているのが見えた。
「おーい」と手を振ると、その娘も手を振ってくれた。
その娘と僕は仲良くなり、デートに行くことになった。
緊張していた僕に優しい言葉をかけてくれて、
僕とその娘は手をつなぎ街を歩き、いろんなところに行った。
日が暮れ、僕はその娘を家に入れた。そして二人でいろいろと話をした。
するとその娘は「愛してる」と僕に言ってくれて、僕とその娘は抱き合い、キスをした。
すると奇妙な唸り声が聞こえた。「うごお…」
僕は驚いたが、今はこの娘とただいつまでも抱き合っていたかったので、気にしなかった。
しかし、その後
「ぐるああ…」「うぎゃあ…」
と聞こえたので、ふとその娘の顔を見ると、なんとその娘はゾンビだった。
僕は走って逃げた。「殺される!」
しかし、足が速くはない僕は、すぐに捕まり、倒され仰向けにされ、上に乗っかられた。
そして噛みつかれ、僕はゾンビになったのであった。
END
キュンキュンした
長くなるけど書いてええか?去年のマジなお話。嘘臭いと思うならアホの妄想だと思ってもらっても構わない
頼む
オサボリマンは渋谷凛を愛しています。世界中の誰よりも。
これを公衆電話とかでやれば最強
おうちょっとまてや
彼と付き合い始めて一週間……
初めてのデートは彼がお買い物に付き合ってくれました。
そんな帰り道、私たちは買い物袋を真ん中にして並んで歩いていました。
その時───
彼が急に肩を近づけてきました。
理系でどちらかというとひ弱そうななで肩の彼がそんな思い切ったことをしてくれるなんて。
な〜んだ
やっぱり私ってば幸せ者だ
彼女と付き合い始めて一週間……
初めてのデートは僕が彼女の買い物に付き合ってあげました。
そんな帰り道、僕たちは買い物袋を真ん中にして歩いていました。
その時───
僕は瞬時に脳を働かせた!
理系を侮るなかれ!こんな時、僕が彼女に寄ってあげれば荷物が少し軽くなるじゃないか!
文系でどちらかというと明るくてアホな彼女はこの心がけに気づいてくれるでしょうか?
な〜んだ
やっぱり彼女の脳内は年中幸せ者みたいだな
ビリ人センスあるわ
センスしか感じない
ドヤァ
最近SS書いてなかったからね
A「君は子供っぽい」
B「そ、そう?」
A「君はガサツ者」
B「ちょっと!調子のってるの!?」
A「君はすぐ怒る」
B「...もう、知らない!」スクッ
A「それでも僕は君のそういうところ好きだけどなぁ。」
B「///....バカ....///」
感動した
深夜テンションで書くかもしれないからそのときはよろしく
同じくだ