原型留めてません。申し訳ない。。。
旧作では99人登場予定でしたが、あまりに古参な人、特徴掴み辛い人を抜いて約半分くらいにし、そこへ私の独断と偏見で決めたざわざわ民の一部を追加します。なので、「俺も出せ」といったリクは基本受け付けないよ〜ん
ここは、通称・コテハン王国。
若き管理人・けろの暴政や宮廷での浪費によって、国の財政は既に破綻状態。民はみな窮乏し、農村部では常に飢饉が起きていた。
その様な惨事も知らず、けろは今日も王室で、好物の紅茶を飲むようだ。
けろ「……もう直ぐティータイムの時間ね」
そう言葉を発すると、タイミング良く侍従の女性が王室を訪ねる。
侍従1「管理人様。紅茶をお持ち致しました。さあ、お召し上がり下さい」
けろ「ありがとう」
けろが侍従に微笑み、紅茶を一口。 すると、けろは眉をひそめる。
けろ「……侍従さん」
侍従1「……どうなさいました、管理人様」
けろ「今日の……不味くないかしら」
侍従1「申し訳ございません」
けろ「……平民どもの金が私の養分になるのだとしたら」
紅茶をもう一口。
「また、苦しめるしか__」
俺は登場しないと予想
支援
※現実との関係性一切なし!やったね!
メガゴルダック(男剣) 画鋲(女槍) シグルド(女斧) ぴうれんと(男斧) ニャオ(女槍) ラルトス神(女魔) 6-6-7(女弓) 油揚げ(女斧) アロフレ(男弓) デッドゾーン(男双)※修正済 ターシレオ(男拳) ドリカス(男拳) トゲみ(男拳) 瑠璃色リオル(女拳) にわポリ(女斧) 安いぞ(男剣) ドリパン(女魔) ズミ(男剣) よしのぶ(男斧) ワイ(男双) なまはげ(男拳) ゆうれい(女魔) カオスタ(男弓) オサボリマン(男剣) モンスター好き(女弓) へクス(男魔) 任豚(女槍) 田代ビリジオン(女剣) ビリジオンの人(男槍) 雷霆(男斧) あんみつ(男竜) KTKT(女竜) セクハラ紳士(男双) 雑コラッタ(男剣) 要石の森(男魔) アズマオウ(男槍) 蜻蛉竜(女竜) けろ(女剣) 隻眼王ホーモォ(男斧) シャンてぇあ(女魔) 羊歯(女弓) Rock-N(女双) 祭典(男槍) ベクトル(男弓) 剣パ(男?剣)
計45
剣士→片手剣全般 武闘家→グローブor亀の甲羅みたいなやつを手にはめる (↓亀の甲羅みたいなやつ参考) この子の手に注目 ウォリアー→ハンマーor斧or大剣 ランサー→槍 アーチャー→クロスボウor弓 魔道士→杖or魔道書 クロスセイバー→片手剣or短剣2本 ドラゴンライダー→スピア
ドリランドリカスで草 支援
男です> < 支援
もしかして前スレの展開は無かったことになってる?
一部は入れるかな まあ一部といっても元がほぼ書いてませんからね
成る程 まあ俺の名前なかったし多分リストラされてるだろう
???「はぁ……何なの、あのクソ国王は……? 」
???「週3で舞踏会出来ないのも、美味しい紅茶飲めないのも、自業自得でしょうに……」
ここは、東の果ての村。
ここで農作業をしていた安いぞが振り向いた先には、桃髪の綺麗な少女であった。 この様な貴族を装った者がこんなド田舎まで来ることなど、年貢の徴収以外だと類い稀なことだが……。
さっきまで散々愚痴っていた少女が顔を上げると、安いぞと目があった。
安いぞ「(どーしよ……貴族の人じゃん……。まさか、また年貢じゃないよな?? ) (2ヶ月前に徴収されたばかりなんだから、それはないか)」
安いぞ「(年貢の徴収なら気持ち悪い笑みを浮かべながら来るのに、彼女は全く違うもの……)」
安いぞの予想は見事に的中した。
???「慌てないで。年貢は取らないわ」
安いぞ「…えっ!?」
ドリパン「私はドリパン。あなたの力になりたいの、安いぞ」
安いぞ「…えっ? ど……」
安いぞ「どういうことぉ! ……ですか!?」
白猫SSか、おもしろそう
まさか神コテバーニングソウルを出さないとは、まあいいけど。
戸惑う安いぞなど気にせず、彼女は淡々と話す。
ドリパン「どういうことか……? まあ、貴方が相当な馬鹿でなければおいおい分かると思うわ。とりあえず、今のところは私に従えばいい」
安いぞ「はっ……」
ドリパン「……分かったわ、貴方に最初の命令よ」
ドリパン「早急にこの村から出なさい」
安いぞ「……え?」
ドリパン「村の西端から森に入って、一番近くの街に出るの。そう距離も離れてないし、簡単でしょ?」
刹那、5年前に起きた、死んだ母との出来事が頭をよぎる__
安いぞ『母さん、ボク村の外に行ってみたい!』
母『そう。じゃあ、行ってみる?』
安いぞ『わーいo(^▽^)o』
翌日、親子は少しの荷物と硬貨を持って、村の西から近くの街へと行った。 勿論、少しの間農作業をサボってしまうことになるので、隣家の人にその旨を伝えたところ、その人は快諾してくれた。
短い森を抜けると、街が見えた。
母『ほら! 街についたわよ!』
安いぞ『わぁ……村と違って人がめっちゃいる!』
母『でしょ? ここには沢山のお店があるのよ』
安いぞ『すごい!……母さん、この店寄りたい!』
母『えっ? 鍛冶屋さん? 村にもなかったかしら』
安いぞ『ないよ。よしのぶん家のお爺ちゃんさ、去年死んじゃったでしょ。あの人、すごい優しかったんだよ』
母『そうだったかしら?』
私のど忘れはさておき、とりあえず息子の意志を尊重しましょう、と思い、鍛冶屋を案内した。少し広めの街なのか、鍛冶屋まではしばし時間がかかった。
リストのドリカスで草
母『ふぅ……着いたわよ』
安いぞ『見てよ母さん! 剣だよ剣! 本物の!!』
鍛冶屋『おっ? お前なかなか見る目あるじゃん! 1本持ってく?』
安いぞ『うん!』
母『えっちょ貴方にはまだ…………はぁ、仕方ないわね。はい、3000Gですね』
鍛冶屋『毎度あり!』
街を散策し、安いぞが欲しかった剣と、パンや野菜、古着をある程度買い、街を出る頃にはもう日が沈もうとしていた。
貴族っぽい服装のおじさんと、安いぞより3、4つ年上と思われる息子の2人組とすれ違ったその時___
グサッ
安いぞの左には、心臓を剣で貫かれた母の姿があった。
僕でるの!?
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序章 〜崩壊寸前の王国〜
ここは、通称・コテハン王国。
若き管理人・けろの暴政や宮廷での浪費によって、国の財政は既に破綻状態。民はみな窮乏し、農村部では常に飢饉が起きていた。
その様な惨事も知らず、けろは今日も王室で、好物の紅茶を飲むようだ。
けろ「……もう直ぐティータイムの時間ね」
そう言葉を発すると、タイミング良く侍従の女性が王室を訪ねる。
侍従1「管理人様。紅茶をお持ち致しました。さあ、お召し上がり下さい」
けろ「ありがとう」
けろが侍従に微笑み、紅茶を一口。
すると、けろは眉をひそめる。
けろ「……侍従さん」
侍従1「……どうなさいました、管理人様」
けろ「今日の……不味くないかしら」
侍従1「申し訳ございません」
けろ「……平民どもの金が私の養分になるのだとしたら」
紅茶をもう一口。
「また、苦しめるしか__」
俺は登場しないと予想
支援
支援
キャラ性別/職業一覧(予定、出演順ではない)
※現実との関係性一切なし!やったね!
メガゴルダック(男剣)
画鋲(女槍)
シグルド(女斧)
ぴうれんと(男斧)
ニャオ(女槍)
ラルトス神(女魔)
6-6-7(女弓)
油揚げ(女斧)
アロフレ(男弓)
デッドゾーン(男双)※修正済
ターシレオ(男拳)
ドリカス(男拳)
トゲみ(男拳)
瑠璃色リオル(女拳)
にわポリ(女斧)
安いぞ(男剣)
ドリパン(女魔)
ズミ(男剣)
よしのぶ(男斧)
ワイ(男双)
なまはげ(男拳)
ゆうれい(女魔)
カオスタ(男弓)
オサボリマン(男剣)
モンスター好き(女弓)
へクス(男魔)
任豚(女槍)
田代ビリジオン(女剣)
ビリジオンの人(男槍)
雷霆(男斧)
あんみつ(男竜)
KTKT(女竜)
セクハラ紳士(男双)
雑コラッタ(男剣)
要石の森(男魔)
アズマオウ(男槍)
蜻蛉竜(女竜)
けろ(女剣)
隻眼王ホーモォ(男斧)
シャンてぇあ(女魔)
羊歯(女弓)
Rock-N(女双)
祭典(男槍)
ベクトル(男弓)
剣パ(男?剣)
計45
各職業の基本装備
剣士→片手剣全般
武闘家→グローブor亀の甲羅みたいなやつを手にはめる
(↓亀の甲羅みたいなやつ参考)
この子の手に注目
ウォリアー→ハンマーor斧or大剣
ランサー→槍
アーチャー→クロスボウor弓
魔道士→杖or魔道書
クロスセイバー→片手剣or短剣2本
ドラゴンライダー→スピア
ドリランドリカスで草
支援
支援
男です> <
支援
支援
もしかして前スレの展開は無かったことになってる?
一部は入れるかな
まあ一部といっても元がほぼ書いてませんからね
成る程
まあ俺の名前なかったし多分リストラされてるだろう
???「はぁ……何なの、あのクソ国王は……? 」
???「週3で舞踏会出来ないのも、美味しい紅茶飲めないのも、自業自得でしょうに……」
ここは、東の果ての村。
ここで農作業をしていた安いぞが振り向いた先には、桃髪の綺麗な少女であった。
この様な貴族を装った者がこんなド田舎まで来ることなど、年貢の徴収以外だと類い稀なことだが……。
さっきまで散々愚痴っていた少女が顔を上げると、安いぞと目があった。
安いぞ「(どーしよ……貴族の人じゃん……。まさか、また年貢じゃないよな?? )
(2ヶ月前に徴収されたばかりなんだから、それはないか)」
安いぞ「(年貢の徴収なら気持ち悪い笑みを浮かべながら来るのに、彼女は全く違うもの……)」
安いぞの予想は見事に的中した。
???「慌てないで。年貢は取らないわ」
安いぞ「…えっ!?」
ドリパン「私はドリパン。あなたの力になりたいの、安いぞ」
安いぞ「…えっ? ど……」
安いぞ「どういうことぉ! ……ですか!?」
白猫SSか、おもしろそう
まさか神コテバーニングソウルを出さないとは、まあいいけど。
戸惑う安いぞなど気にせず、彼女は淡々と話す。
ドリパン「どういうことか……? まあ、貴方が相当な馬鹿でなければおいおい分かると思うわ。とりあえず、今のところは私に従えばいい」
安いぞ「はっ……」
ドリパン「……分かったわ、貴方に最初の命令よ」
ドリパン「早急にこの村から出なさい」
安いぞ「……え?」
ドリパン「村の西端から森に入って、一番近くの街に出るの。そう距離も離れてないし、簡単でしょ?」
刹那、5年前に起きた、死んだ母との出来事が頭をよぎる__
安いぞ『母さん、ボク村の外に行ってみたい!』
母『そう。じゃあ、行ってみる?』
安いぞ『わーいo(^▽^)o』
翌日、親子は少しの荷物と硬貨を持って、村の西から近くの街へと行った。
勿論、少しの間農作業をサボってしまうことになるので、隣家の人にその旨を伝えたところ、その人は快諾してくれた。
短い森を抜けると、街が見えた。
母『ほら! 街についたわよ!』
安いぞ『わぁ……村と違って人がめっちゃいる!』
母『でしょ? ここには沢山のお店があるのよ』
安いぞ『すごい!……母さん、この店寄りたい!』
母『えっ? 鍛冶屋さん? 村にもなかったかしら』
安いぞ『ないよ。よしのぶん家のお爺ちゃんさ、去年死んじゃったでしょ。あの人、すごい優しかったんだよ』
母『そうだったかしら?』
私のど忘れはさておき、とりあえず息子の意志を尊重しましょう、と思い、鍛冶屋を案内した。少し広めの街なのか、鍛冶屋まではしばし時間がかかった。
リストのドリカスで草
母『ふぅ……着いたわよ』
安いぞ『見てよ母さん! 剣だよ剣! 本物の!!』
鍛冶屋『おっ? お前なかなか見る目あるじゃん! 1本持ってく?』
安いぞ『うん!』
母『えっちょ貴方にはまだ…………はぁ、仕方ないわね。はい、3000Gですね』
鍛冶屋『毎度あり!』
街を散策し、安いぞが欲しかった剣と、パンや野菜、古着をある程度買い、街を出る頃にはもう日が沈もうとしていた。
貴族っぽい服装のおじさんと、安いぞより3、4つ年上と思われる息子の2人組とすれ違ったその時___
グサッ
安いぞの左には、心臓を剣で貫かれた母の姿があった。
僕でるの!?