出演キャラ
6-6-7(将軍) 油揚げ(将軍) ミジュクマル(龍皇) 否定姫(貴族) アズマオウ(最高位武士) デッドゾーン(将軍) はかシコ(デッドゾーン家の長男、死神2代目将軍) SMG(デッドゾーンの配下、武士) 画鋲(武士)
テールナー(6-6-7の配下) バーニング&オサボリマン&雑コラッタ(暗殺者) アロフレ(将軍) ぬこザル(デッドゾーンの妃) あんみつ(天龍) 木偶の坊(油揚げの配下、最高位武士) 任豚(油揚げの配下・騎馬隊武士) ズミ(貴族) リョナjr(あんみつの側近) セクハラ紳士(あんみつの配下)
以上
勢力図
アルテミス神殿 アロフレ軍(コテハンの部下無し) 崩壊
金閣寺 6-6-7軍(テールナーとその他の部下達) 崩壊
金剛寺 デッドゾーン軍(妃のぬこザル、はかシコ、SMG、次男、貴族のズミ、否定姫とその他の武士達)崩壊
仁王城 油揚げ軍(最高位武士の木偶の坊、騎馬体の任豚)
魔王城 あんみつ軍(側近のリョナjr、配下のセクハラ紳士、謎の集団雑コラッタ、オサボリマン、バーニング) 崩壊
天空塔 ミジュクマル軍(最強剣豪・アズマオウ、破界の先導者・画鋲)
これでやっていく
支援
支援
支援
oh.....
俺は村人です
支援
風呂の前に少し書く
画鋲「さて、まずはどうしようか?」
??「...まずは、農民に成りすまして様子を見てみようぜ、作戦を建てる前に予め地形を確認しておく」
画鋲「フム、悪くないな、そうしよう」
彼の名はアズマオウ。不朽の剣豪の二つ名を持つ、最強の武士。
俺登場
~華彩る貴族の城 金閣寺~
ワイワイガヤガヤ
アズマオウ「ここは市場なのか?人がかなり賑わっている」
画鋲「それっぽいな。露天が凄く目立つ」
アズマオウ「っとと、こっちじゃなかったな。あれだ、あれを見ろ」
彼の指の先には、雄大なお城が。
画鋲「流石に城の中を拝見させて貰うのはいかんよなぁ」
アズマオウ「本当にそう思う?」
画鋲「えっ?」
アズマオウ「とても簡単な事、それで且つ最も現実的な方法であの城を見る方法・・・それは、あの城の将軍と仲を深める事だよ」
画鋲「そ、そのくらいじゃ入れてくれまいとは思うが・・・」
アズマオウ「そこで、疑われるのを防ぐためにまずはあの将軍の有力な部下と手を組むこと」
アズマオウ「こうして繋がり(接点)をつくり、俺達に油断を見せた所で暗殺を図る、というものだ」
アズマオウ「繋がりをより深めるために俺の最強の名を、ここでも活かすワケだ」
画鋲「なるほど。それはいい考えだ、しかし二人でいくというのか?」
アズマオウ「3人は流石に疑われるだろうな。いざ暗殺に失敗して勝負になったとしても後ろから一人が不意打ちを図れる人数だし」
紫煙
画鋲「・・・お前はいつからそんな知略マンに・・・?」
アズマオウ「ほれ、さっさと行くぞ」
アズマオウ「おっ、あいつに話かけてみよう」
画鋲「アイツか・・・」ヒソヒソ
ちょっと休憩ー
更新できるかな?今日は
テールナー「な、なんですか?」
アズマオウ「アンタの将軍、6-6-7っていうお方なんだろ?俺その人と手を組みたいから一度協力してくんねぇか?」
テールナー「うーん・・・すぐに了承するワケにはいきませんが、まぁいいでしょう」
テールナー「ただし、決して6-6-7様に手を出さぬ様に」
画鋲「あぁ、もちろんさ(棒)」
画鋲は、屈託のない(不気味な)笑みを浮かべた。
テールナーはその策略を知る由も無く・・・
支援
ズミ「さぁーて今日も散歩じゃっ、アッハハッハ!!!」
否定姫「ですわ!」
ここは、金閣寺から少し東に離れた地にある城、金剛寺。
ここでは、貴族達が今日も優雅に酒とつまみを口に含みながら談笑をしている。
もはや、遊ぶ事しか考えていないのか?
とりあえず今日はここで終わり
えぇ……
予想以上に俺がチートで困惑
しえん
余はいつ出るんだ(ワクワク)
支援します
私は幽霊支援
支援
支援
続き書くわ