みんポケ！

疑似霊界創造術
魂の性分である純粋エーテルを綺麗な環状で回転させることで輪廻転生の輪を再現し、極小規模の疑似的な霊界を創造する術式。創り出された霊界の耐久度は世界並。

隕界拳
疑似霊界創造術を利用した体術。
腕の周りでエーテルを回転させることで拳に霊界をまとい、その状態で敵に攻撃する。世界並に固い疑似霊界をぶつけられるので、かなり痛い。
技は「隕界・殴打」「隕界・貫手」「隕界・手刀」「隕界・正拳突き」「隕界・鉄槌」「隕界・張り手」とかがある。
なお、拳をすげぇ固くするだけなので、威力はほとんど使い手の身体能力と拳法の技量次第。
ちなみに拳がすげぇ固くなる性質を利用して、防御技としても扱える。

http://www.saikyo-jump.com/archives/48540757.html

そういえば中２の頃に考えてた異能バトルで出てきてたお嬢様と執事の最終形態好きだったな
お嬢様の能力が山砕くレベルの腕力で、執事の能力がすんげぇ脚力だったな
基本的に機動力のないお嬢様を執事が運んだり砲弾みたいに蹴飛ばしたりするのが戦闘スタイルだったけど
お嬢様の方が主人公に撲殺されて、お嬢様が死んで嘆き狂った執事がお嬢様の死体をムシャムシャたべやがって、なんか超現象的な原理でお嬢様の能力を取り込んだ結果、超人になっちゃうんだったな
ソイツも撲殺されるけど

…変身

ｶﾞｼｬｰﾝ

Change kick hopper

ライダージャンプ

Rider jump

ﾋﾟｺﾝ　ﾋﾟｺﾝﾋﾟｺﾝ　ｷﾞｭﾝ

ライダーキック

Rider kick

ﾄﾞｶﾞｰﾝ

・名前【トランフォレス】
・種類【古龍種】
・別名【擬態龍】
・部位破壊　【頭】　【翼】　【擬態臓】　【腕】　【尻尾】　　　
　　
・剥ぎ取り・落し物
擬態龍の変化玉
擬態龍の逆鱗
　本体・尻尾剥ぎ取り
擬態龍の白鱗
擬態龍の触角
擬態龍の尻尾
擬態龍の白翼
擬態龍の壊爪

　落し物　 　　
擬態龍の壊爪

・捕獲　
出来ない
・生態：
全てのフィールドに突然に現れる白い鱗を持った古龍
住処を持っておらず
常に空を飛び、休憩時に着陸する
特徴は様々な古龍の見た目と技をコピーできるという事
ミラボレアスやグランミラオスに地形に関わらず変身することが出来る
ただし攻撃力、体力は変わらない
変身を不可能にしたいのなら
擬態龍の二つの触角の間にある擬態臓を破壊すれば変身を不可能にできる
擬態龍は古代から村の近くに現れ、古龍に化けては災害を起こすため
｢変幻自在の白龍｣とも呼ばれている

・弱点耐性　
弱点 龍 炎
耐性 氷 雷
・武器
七変化之剣(片手剣)
七変化之弓(弓)
・防具　
フォレスヘルム
フォレスメイル
フォレスアーム
フォレスコイル
フォレスレッグ

スキル
変化術(5分に一回、☆の部分のスキルを変える)
業物
ランナー
☆挑戦者＋2

始解【三柱鳥居】
巨大な丸太の形に変化する
樹にぶつけることでその樹をゴーレムにする
卍解【三柱於上不葺御門】
横笛の形に変化する
その笛の音色で周りの植物を操る
解号は汽笛が鳴り法螺貝が轟く

方々と散りゆく蒲公英の如く
舞い踊る彼の子孫よ
我が障害を穿ち、砕き、滅し、そして忘却せよ
縛道の九十二　『大数百目鬼舞踊』

ブレイク弾
ぶつかったビー玉を全て消滅させる特殊弾。

幼少の頃考えてたオリジナル特殊弾です
何のマンガのやつかわかる？

唸れ！旋風を纏いし剛剣！ローグ・レギオン！

・復讐剣シャトー・ディフ
嘗ての監獄に収容された囚人達の怨みが形になった黒い短剣。シャトー・ディフの壁の一部で作られている。所々、特に刃が血が付いてるように赤い。
生物を殺すことだけに関しては最上級。

・信仰剣ヘブロン
様々な宗教の信徒の信仰が形になった白い長剣。ヘブロン市街の一部で作られている。
人類の祈りの数だけ威力が上がる。

超鋼鉄剣クルージーン
かつて神の手を持つと言われたドワーフ鍛冶師が百年間研究し一年間ひたすら鉄を鍛え続けた果てにようやく完成した鋼鉄製の大業物の剣を、その剣身に含まれる炭素成分をオリハルコンにも含まれる神金へと錬成したことによって剣身の合金を鋼鉄の中でも最硬の鋼鉄王鋼にすることで生まれた、斬れ味と硬度を共に高水準に兼ね備える鋼鉄を超えた鋼鉄を宿した超大業物。
しかし、その微量とはいえ神以外が持つと本来の百倍の重みとなる神金を含む上に、設計上の問題から二メートルもある剣身を持つ故に、常人には持ち上げられない。

ちなみにこれ、俺のオリジナルストーリーの主人公が使う得物。
名前はクーフーリンが決闘で使ってた剣からとってるけど、剣自体の特性と特に関わりはない。
むしろ、中盤から主人公が己の赤い闘気を剣にまとわせて戦う戦法をとるから、血を吸って強くなるフルンティングとかティルフィングの方がイメージ的に近い。
何故、クルージーンを選んだかというと、名前が好きだから。確か、クルージーンの意味は牛の角やら堅い角だったはず。金属ですらねーじゃんとかいう野暮なツッコミするやつは死ね。

空想剣アトランティス
人々の空想が形になった剣。
材料は「アトランティス大陸のもの」と詐称したただの鉄。
僕の中のストーリーでは主人公が使ってる

私は羽を喰い、羽搏く事も出来ない唯一つの鳥
私は鰭を喰い、泳ぐ事も出来ない唯一つの魚
私は足を喰い、走る事も出来ない唯一つの獣
私は己の腕以外の全てを喰い、生きる事も出来ない唯一つの亡霊
だが私の腕が有る限りたった一つの闘争にも敗北せず　幾億幾万の軍勢にも背を向けず
一輪の名もなき花も　一つの名将も
私の腕は全てを守り全てを喰う
 破道の九十七　『救抜焔口陀羅尼経』

・名前【ディフォリー】
・種類【樹木種】
・別名【奇形樹】
・部位破壊　【幹】　【腕】　【足】　【葉っぱ】　【枝】　　　
　　
・剥ぎ取り・落し物
奇形樹の碧玉
奇形樹の枝
　本体・尻尾剥ぎ取り
奇形樹の幹
奇形樹の枝腕
奇形樹の根脚
奇形樹の葉
奇形樹の枝
　落し物　 　　
奇形樹の葉
・捕獲　
同上
・生態：
森丘や熱帯林、木が生い茂るフィールドに生息している新たな種のモンスター
獣の類から外れ、近隣の村人からは
｢樹林の霊｣と呼ばれている
見た目は幹の部分に顔が浮き出て、2本の太い枝が腕、6本の太い根っこが脚となっている
普段は木になりすまし獲物を仕留めている
・弱点耐性　
弱点 火 氷
耐性 雷
・武器
大剣 ジュリンノケシン
・防具　
フォリーシリーズ

スキル
鈍器使い
ガード性能＋1
ガード強化
薬草強化

クエスト名【木に潜む、真紅の眼光】
目的地【熱帯林】　制限時間【50分】
報酬金【50000z　契約金【5000z
主なモンスター【 ディフォリー
特殊条件【 HR4以上
クエストレベル： ★★★★★
支給品： いつもの
成功条件【目的の達成】
失敗条件【タイムアップ、三乙】
出現条件【HR4のキークエ全部クリア】
狩猟環境： 不安定
依頼主： とあるきこり
依頼内容：この前木を刈っていたら間違えて奇形樹を切っちゃってさぁ...
そしたら奇形樹が怒って俺を追ってきたんだ...
なんとか逃げてきたけどこのままじゃ奇形樹が仲間を引き連れてうちの村に襲撃してくるかもしれない...頼む！あの奇形樹を倒してくれ！

《切撃の魔眼》
視界内に映る物質を切断させることができる能力をもった魔眼。この魔眼によって起こされた切断は原子を構成する陽子、中性子、電子といった最小の粒子すらも関係なく切断するので硬さは意味をなさない。視界に映るものじゃないと切断できないので、遮蔽物などで隠れた物は切断できない。
切り札として、眼球を裂くことで視界に映る裂かれた空間を完全に切断することができる。その切断は世界の端すらも切断する。
ちなみに、俺のオリジナルストーリーのヒロインはこの魔眼を元の持ち主からコピーした上に、身体中に魔眼を複数生成できるから切り札使いたい放題のチート。

《透視の魔眼》
文字通り、透視する魔眼。格闘戦においては部類の力を誇れる。骨格の形状、筋肉の配列や動きなどを相手を視認しただけで把握できるため、相手の攻撃を微細な予備動作だけで予測することができる。なお、自分のまぶたも透視できるため、眼を閉じた状態でも戦える。
またまた俺のオリジナルストーリーのヒロインはこの透視の魔眼をコピーすることによって使えるのだが。眼を閉じた状態でも戦えるという特性を活かして、閉眼した状態の透視の魔眼を身体中に潜在させることで、周囲360°を相手に悟らせずに把握することができる。なので背後からの攻撃は通じない。

《破壊の魔眼》
これは透視の魔眼よりも単純。魔力を込めるとすんげぇ破壊力の光線が眼球から発射される。
オリジナルストーリーのヒロインは当然のようにこれを持っている。化け物レベルの魔力を持ったヒロインがこれを発動すると、山一つが吹き飛ぶ。なお、連発可能。

《穿喰の魔眼》
魔眼の持ち主の身体以外の物質に触れると硬度を無視して、抉るように触れた部分を分解する能力をもつ。
なお、この魔眼、取り外さないと使えないが、ヒロインは魔眼を量産可能なので普通に使える。
持ち主の身体を分解しない特性を利用して、ヒロインは自分の身体から作った生体糸を四方に張り巡らした状態で魔眼を放り投げることで、糸にぶつかってスーパーボールのように跳ね回った魔眼を不規則無軌道に四方に飛び交わせることによって、敵を翻弄する戦法をとったりする。ちょっと触れただけでも致命傷になから、中々凶悪。

他にもあるけど、文章でまとめるのがしんどくなってきたからここらでストップ
ていうか、全部ヒロイン使えるなオイ
一応、元々の使い手はいるという設定のため、これら魔眼はヒロイン固有という訳ではない
あくまでもコピー
ヒロインは観察力と肉体を変化させる能力に優れてるだけなので、生まれもって魔眼を持ってる訳ではない

＜神域昇華剣＞
人々の思いが染み付いた物質を材料として作った剣。それぞれにまつわる特殊な能力を持っている。

・空想剣アトランティス
「幻の大陸産」と詐称した鉄で作られた「空想」の神域。
・復讐剣シャトー・ディフ
罪人の憎悪が染み付いた監獄で作られた「復讐」の神域。
・信仰剣ヘブロン
人々の祈りが染み付いた聖地で作られた「信仰」の神域。
・絶望剣チェルノブイリ
人災によって息絶えた生物達の怨念が染み付いた廃墟で作られた「絶望」の神域。

駄目だもう思い浮かばん

畏怖剣バミューダ・トライアングル
人々を恐れさせてきた海域で作られた「畏怖」の神域。

《刀剣支配ソード・ドミネイト》
簡単に言うと剣に類する武装全てを調伏し支配する能力。
支配された剣は能力者を傷つけることはなく、能力者は支配した剣の材質や形状、能力などを完全に把握することができる。
魔剣や聖剣のような強力な力や呪い、あるいは自我を持った剣の場合は、能力者の力量がそれらを上回らないと支配することができない。
また、剣を支配すると本来ならば発揮されることなく朽ちていくはずの剣に眠る潜在能力を無理矢理引き出すことができる。
引き出せる潜在能力は主に、斬れ味、硬度、剣身の尺、重量、剣の本数そのもの、大きさなど。魔剣のように特殊な能力を持つ剣ならば、その能力の潜在能力を引き出すことができる。
ちなみにこれ、俺のオリジナルストーリーの主人公が中盤から使う能力。
主人公はこの能力を使って、支配した風属性の魔剣に乗って、魔剣から能力によって噴出させた風を推進力にしてスノボーならぬスカボーみたいなことしながら空中戦したりする。

崇拝剣ムーン
様々な神話で神のような扱いを受けてきた星の石で作られた「崇拝」の神域。

アイムアパーフェクトヒューマン

「題：無差別断罪者」
何処となく不気味な雰囲気が漂う短剣。読みは「たいとる むさべつだんざいしゃ」
持ちながら強く念じる事で剣先の方向に猛烈な熱量を持った光の束を放ち「断罪」する。射程は最大で200mぐらい。使用者の意思によって操作可能。何も考えずに撃つと10mぐらいになる。
使用者の感情で操作する為、使用者が怪我をすることはない。
短剣そのものに大した威力はない。