皆様、おまちかね銭形平次 第143話「いれずみ者」が公開されました。
https://youtu.be/tk5e5fUG-1U?si=4MCdpB8auhEdUZ9T
放送年:1969年1月22日
色:モノクロ
出演:大川橋蔵/八千草薫/林家珍平 他
原作:野村胡堂
脚本:浅井 昭三郎/監督:佐々木 康
いまやファッションでする人もいるTatoo(入れ墨)ですが、前科者ですと公言させられていたんですね。
再犯防止や犯罪者の更生は難しい課題ですが、銭形平次親分のようなサポートがあったら可能になるでしょう。
お籠代、いつの間にやら、お車代。でも、交通費よりも風情があります。
昔は布団の打ち返しや綿入れも自宅でやっていたんですね。
しょうじの張替は母の実家で見たことがありましたが、ふとんは布団屋さんに頼むものときまっていました。
シーツ買ったりするのもふとんやさん。
お布団はなぜか派手な柄ばかりなのに、かぶせるシーツは無地ばかりで不思議に思ったものです。
そういえば、着物の洗い張りだって、今やお家でやる人はほとんどいないでしょう。
お茶をたしなむ友人はアメリカから京都の着物クリーニング専門店に送って洗ってもらうと言っていました。
来週はお盆。猛暑の中オリンピック観戦による寝不足、大きな地震、いろいろ気がかりですね。
橋蔵親方の涼やかなお顔を眺めて、すーっと涼をとりつつ、水分もしっかり取って、お大事にお過ごしください。
こちらは霧が濃くなって、夜は14度程度の肌寒さです。足して二で割るとちょうどよい気候かもしれません。
こんにちは~~今日も、見させていただきました、いつもありがとうございます。お布団の打ち直し、親分も少し手伝ってましたね。何だか珍しい光景です。私が子供の時は、近所の奥さんが来て、一緒にやってたような気がします。みんなで助け合っていたんでしょうね。こちらは毎日35度越えです。もう少しの辛抱と思ってます。
こんにちは。お返事遅くなりました。そうですか、打ち直しはお家でもするものだったんですね。狭い東京や集合住宅では難しくなったのかもしれませんね。ご近所の助け合い、いいですね。
平次親方の時代は浴衣に団扇でしのげた夏。私が子供の頃はクーラーなかったけれど、扇風機回して、冷たい麦茶飲んで十分でした。温度を下げてくれる夕立も多かった記憶があります。日本の猛暑、はやく落ち着きますように。